★4 | 我々を楽しませるために、間もなく還暦を迎えるアクション映画バカがここまで体張ってる事実に素直に感銘。ファンになってから既に30年以上、まさしく彼こそアクション映画界の至宝であることを今更ながら改めて再認識。ありがとうジャッキー・チェン。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 昔ながらのアジア映画のダラダラ会話、たるいギャグもあり、中だるみには眠気も催したが、最初と最後はここまでやるかと感心するほど見応えあり。友情とか家族の愛を大切に描いているのも好感が持てる。「酔拳」等から約40年間お疲れ様でした。+1点。 (KEI) | [投票] |
★3 | 相変わらずアイディア豊富なアクションはすごいのだが、ジャッキー・チェンとチームを組む若者たちがヤオ・シントン、クォン・サンウ、ジャン・ランシン、リアオ・ファン、ローラ・ワイスベッカーと5人もいるので一人一人の個性が弱くなり物足りない。メインをジャッキーとヒロイン誰か1人に絞れば良かったのに。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | ジャッキー最後のアクション映画という触れ込みを信じ観てきました。まあ、想像以上にアクションがてんこ盛りでファンを喜ばせる精神は健在でした。5つのアクションもあの無人島を除いてはどれも及第点です。さすがです。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | ジャッキーらしい映画だね.鳥山明のドラゴンボールと同様、いかにもそれらしいということにつきる。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | ジャッキーのこだわりと人柄が伝わるだけに何だかな〜な映画。いいんだよ、今風に光り輝やかなくたって。有り難う、有り難うジャッキー。☆3.7点。(吹替版で観賞) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 案外長い前置きに続く冒頭のローラーアクションはいいとして、その後はかなり中弛み。クスクス笑えるところもあるがテンポも悪いし迫力のあるシーンもさほどないので盛り上がらない。美術品の複製工場に行ってからが本番でここでの格闘アクションと終盤の空中戦は見応えある。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 特に思い入れがあるわけでもないのにジャッキー最後のアクション大作!と言われ、ついつい観に行ってしまった。う〜む、ファンの方々に「お前は分かっとらん!」と怒られそうなのだがこの点数です。アクションは悪くないんだけどなあ・・・果たしてこれが最後の作品に相応しいかどうか。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 久々の監督作、襟を正して鑑賞するも『ナイスガイ』級のユルユルさに呆気にとられる。それでも晩年の馬場さんの6人タッグを観るようにアーありがたやと拝んでしまうのだから、まともな批評などハナから無理だ。ジャッキーとはもはやそういう関係じゃないのだと確認した。 (ペンクロフ) | [投票] |