★3 | 経営者、店を滅茶苦茶にされて災難だな。電車走るシーンが何箇所かある、それを反復するナニやらと批評めいたこと言うのは違うんだろうとオモタ。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 若くてやせてて動きもいいので、見ていて非常に面白い。この時点でその後の沈黙キャラの原型ができあがっているし、その後安定してスターになったのも頷ける一作。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 漫画なんかでも連載の初期の頃はキャラクターが定まってなかったりする。本作のスティーブン・セガールにもそんな味わいがある。体が細いし。 (G31) | [投票] |
★2 | スティーブン・セガールよりも微妙に大根なシャロン・ストーンが笑える。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | パッケージにスチーブン・セガールと書かれていて、ちょっと情けなかった。それと中盤か後半あたりに出てくる日本人の女。お前絶対日本人じゃないだろ? (マス) | [投票] |
★5 | ガンアクションにのめり込み始めた当時、流麗なセガール師匠の銃捌きにしびれて、銃の持ち方が同じだったことに喜ぶ。親指をグリップのところで重ねて・・・あ、説明しなくていい? (みかつう) | [投票] |
★3 | シカゴ市警の刑事ふたり(ルーカスと課長)は同監督の『逃亡者』でもシカゴ市警の刑事役で出てます。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | これ以降、ヒット作に恵まれるスティーブン・セガール。でも、どこにチャンスが転がっているのかわかりませんね
アメリカンドリームの存在を再認識。
(ペパーミント) | [投票] |
★3 | 死角よりも法すら知らない映画ファンが楽しめる作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 全てはここから始まった、この強さもう止まらない誰にも止められない。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 体育の授業で合気道を取っていたので、セガールの華麗な技には「ほっほっほー!」と感嘆してしまった。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | このころ痩身なので、走り方の可愛さが目立つね。手の振り方とか。 (d999) | [投票] |
★2 | メッチャ足長!格闘センス抜群と思い気さ武道の達人だったみたいですね。そんな人がなんで俳優になったのかな?武道の道とはこんなふうにお金を稼ぐ為ではないのでは?でも、人間やってたら何で成功するか分からないもんね。のち、B級路線に嵌ったか・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | スティーブン・セガールデビュー作。これが一番質が高いと思う。ニコは強いけど、それだけでしか魅力を見いだせないわけでないから、かな? (甘崎庵) | [投票] |
★4 | セガールの映画では、一番いいでき。しかし、この映画がもとで、後の作品のワンパターン現象が.. (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | 何とも地味な刑事もの。セガールの妻がシャロン・ストーンってのにもビックリですが、今より髪が薄いセガールにもビックリ、明らかに後の作品では増えてます。不思議だ(笑)。 (takamari) | [投票] |
★3 | これが、スティーブン・セガールのデビュー作の筈。おぉこいつは強い!!と思った覚えがあります。ただ、強すぎるのにも難がある。ちっとは殴られろよ・・・彼が殴られるようになったら、結構、好きになるんだけどなぁ・・多分 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | この映画で初めてセガールを見たときはショッキングだった。合気道をやるヒーローって見たことなかったし、その流麗かつ力強さに釘付けになった。
(てべす) | [投票(1)] |
★4 | これ観て合気道始めました (藏六) | [投票] |
★2 | タイトルからコロンボ的な物語を想像していたので、その落差にビックリ!! (ストーン・コールド) | [投票] |
★3 | 合気道を堪能。スティーブン・セガールこれがベスト。スタローンと同じパターンか。 (映太郎) | [投票] |