★4 | ロボット三原則や鉄腕アトムみたいな過去のロボットの描写に対する敬意に溢れるベイマックスの振る舞い。それと同時に未来の技術を並立させることにより理想的な展開を成しえている。 (t3b) | [投票] |
★2 | 「丁か半か、よござんすねぃ!」的賭場でヤーさんがプレステのコントローラーをピコピコやる時点でダメだこりゃと思った。速いだけでエモーションの乗らない、重量感のないアクション。そっち行っちゃうのかな主題のとっ散らかり。街の造詣の媚び。主人公のチートインフレと脇のウザさ。棒読みケアロボという良い素材も台無しで、明白な映画音痴に嘆息する。「こども向け娯楽映画」への侮りを感じる。 (DSCH) | [投票] |
★3 | 善行も、その志しがズレていれば、評価すべきではないだろう。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | 「やられたらやり返す」を繰り返さない貴重な米映画。こんな作品が増えて、テロ製造国から脱皮してくれると嬉しい。挿入歌「Immortals」大好き。 (エイト) | [投票] |
★4 | 楽しい!日本風の舞台が面白いし、キャラクターも好き。ベイマックスのゆるさも好き!! (あちこ) | [投票] |
★3 | 誰もタダシの遺志を継いでいない。『BIG HERO 6』として公開するならまだしも、『あなたの心とカラダを守ります』なんてほんわかキャッチでこの展開はないと思う。『STAND BY ME ドラえもん』の方がよっぽどほんわか。まぁ、ヒーローアクションものとして観たらそこそこ面白い。ハニー・レモン可愛いし。いわゆる売込みミス。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 公開当時「予告と違う! ホノボノ系じゃなく超絶アクションで驚いた!」と言うことが話題になったけど、いやいや全編にほのぼの感&しんみり感が漂うハートフルアクションだった。正にファミリー向けと言う感じ。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | 見事な出来なんだけど、逆に隙がなさ過ぎるのが弱点かも。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ウルウルどころにはちゃんとウルウルできる作りだが、それだけだった。悲しみを乗り越える物語と、戦隊ヒーローの物語が融合できていなかったと思う。 (カルヤ) | [投票] |
★5 | 素直に楽しかったです。「クールな日本」をちゃんと茶化さずにリスペクトしてくれてるのは嬉しかったし。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | ロボットはやはり、どこか完璧さに欠けていたりぎこちなさが残るのがいい。それがロボットの愛らしさであると思うので……。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★4 | よくできてるわ。日米友好の証だね。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | せっかく字幕版で観たのに、何故AIを聞かなくてはいけないのか。アナ雪のMay.Jもそうだし、予告のアニーもどうやら平井堅が歌うようだ。あれを喜ぶ日本人がいるんですか? なんか馬鹿にされてる気がする。 (もがみがわ) | [投票] |
★3 | 中盤の戦闘シーンがパッとせず眠くなる。ビニール袋にまとわりつかれて心地よいという感覚も不明。 (G31) | [投票] |
★4 | 装備の開発から訓練、実戦と燃えポイントを尽く押さえたキレのある演出に感嘆。特にベイマックスの飛行アクションは「うおおおおおおお」が止まらん。サントラも熱い! [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | 完全に子ども向けだった! そこがピクサーアニメじゃなくてディズニー映画たるゆえんか! (stimpy) | [投票(3)] |