★3 | 優秀な「アイドル映画」。「青春映画」の名作に成り得る要素は用意されていたのだが・・ [review] (pinkmoon) | [投票(3)] |
★3 | 五名の少女たちは脚本がシーンごとに書き分けた喜怒哀楽、さらにはそのあわいのグラデーションを繊細かつ切実に演じて、率直に胸に迫るものがある。しかし彼女たちの表情の爆発と身体の躍動が無粋にも禁じられているのには思わず閉口する。たとえカメラがむやみに動き回ったとしてもそれは補償されない。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | アイドル映画としてよくまとまった脚本で手堅い映画だけど、ももクロの魅力を充分に引き出しているとは・・・。手堅くまとまらないところが魅力なのに。(レビューはももクロファンの長い戯言) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 原作・平田オリザ、脚本・喜安浩平と聞いたときの期待感からすると幾分か残念。ももクロの5人が頑張っている分、本広克行が遊んだ部分が悪目立ちしてかなり残念。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★3 | 平田オリザ原作でももクロが高校演劇をやる! これだけで私には必見と思えた。監督を考慮に入れてなかった。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | ももクロの映画に、4をつけるのは勇気が要りましたがやっぱり4。 [review] (さず) | [投票] |
★3 | よくがんばりました。説教くさかったけど。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 高校生活の部活を描いたものです。文系で演劇部、男子がいないというまるでアイドル映画のようですが、原作者が演劇人からも分かるように実に地味で真面目なさわやか青春ものであります。 [review] (セント) | [投票] |