[コメント] 十日間の人生(1941/日) - 更新順 (1/1) -
まるで地獄行きのような口調で語られる「樺太行き」が異様な緊張感を醸し出しており、こればかりが印象に残る。時間切れで高田浩吉の造形が不足なのが残念。 (寒山拾得) | [投票] |
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まるで地獄行きのような口調で語られる「樺太行き」が異様な緊張感を醸し出しており、こればかりが印象に残る。時間切れで高田浩吉の造形が不足なのが残念。 (寒山拾得) | [投票] |