[コメント] ピンクとグレー(2016/日) - 投票数順 (1/1) -
“目のやり場”には困らないが“気持ちのやり場”に困る映画。「だからどうした」感が否めない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
「ごっち」と「リバちゃん」の立ち位置が変わる際に説得力を持たせるだけのことはある柳楽優弥の存在感。菅田将暉では前半が関の山。だってどう見てもルックスだけで見たら中島裕翔の方が売れそうだもんw それだけ菅田の前半の演技が巧いって事なんだろうけど。救いはただただ夏帆が可愛い。あくまで前半の、ねw [review] (IN4MATION) | [投票] | |
しょうもな。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
いやいや、「衝撃の展開」って謳い文句やめて。それで期待値を超えられる映画なんてほぼないんだから。せっかくの秀抜な表現ももはや本作の展開はついていけない。 [review] (deenity) | [投票] | |
アイドル映画の体裁の映画だが、行定のこと、菅田もいるし、見せてくれるのではないかという期待のもと、映画館に馳せ参じました。 [review] (セント) | [投票] |