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[コメント] 64-ロクヨン-後編(2016/日)
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★3あかん二課長応援してまう。 (黒魔羅)[投票]
★3前後編の連作の常套で、冒頭に梗概とまではいかないが、前編のポイントになるシーンを繋ぐ。実は、そう見せかけておいて、前編では描かれていない、無言電話にまつわる重要なカットを挟み込んで来るので驚かされた。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3昭和だの平成だのウッセー!と思いつつ(平成最後の時に)。☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★2みなさんオーバーアクト過ぎませんか。そしてやっぱりなんであんなに態度悪い(とくに記者)んですかね。その理由がちゃんと説明されないのでイラっとするし何もかも非現実的に思える。 (ドド)[投票]
★3映画の結末どうこうより、時速90キロで爆走する白のソアラに燃えた僕をお許しください…。。70/100 (たろ)[投票]
★2後半の模倣64のネタバレが早すぎる。WOWOWドラマの方が数倍マシ。キャストが豪華なだけにもったいない。 (IN4MATION)[投票]
★2★2.5脚本が作り込んでいる割には説得力がない。感情のあり方がどうもよくわからない。言葉で説明しないのはいいが、表情のアップ見せればいいてもんじゃないだろ。つまりは見せ方が悪い。それで役者が生きてこない。ドラマの役でなく、役者の存在感に頼っている、と見える。見せ場はいくらでも作れたと思うが。 (ぱーこ)[投票(1)]
★3「刑事はそんなことも解んねえのか」との浩市の嗚咽は友和他の頭上を上滑る。映画はそこに収斂するようには仕組まれてない。『砂の器』的な情への浸り方が出来ぬのならいっそ言わせぬ方がいい。機構側の男達の多くの屈託もその構成の断層に埋没した。 (けにろん)[投票(2)]
★2ドラマ版と比較する必要はないのだが、全然別の物語になっている。映画版は例えるなら大人のお子様ランチ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★3前編が「忍耐の巻」なら後編は「ブチ切れの巻」のはずが、話しが組織(警察)から個人(娘)に移行するにつれて、どんどん湿気が増してきて女々しさの洪水。いっこうに怒りの導火線に火が付かず、涙、涙のお父さんたちは、どんど焼きの炎を前にくすぶり続けるのでした。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★2前後半に分けたことで中だるみ、最後は無理に収束した感も否めない。細部まで監督の目が行き届いていない印象も。俳優の質が揃っておらず、佐藤浩市の早口が裏目に出る(セリフがわかんないぞ)。前半の緊張感が薄れ「学芸会」レベルになった。 (jollyjoker)[投票]