★3 | 終盤「ムムッ!? そっち行くの〜?」と思ったが、ほだされてしまったのは怪物二階堂ふみの所為。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 福山雅治〇〇!!これに尽きるでしょ。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | 誰が何を勘違いしたらこんな映画ができあがるんだろうと思った (もがみがわ) | [投票(1)] |
★4 | 福山雅治が定着したイケメンイメージを払拭するかのように吐き出す汚い台詞が全て白々しくて嘘っぽい。いや、この人、平気で下ネタとか言っちゃう人の筈なのに、台詞になるとぎこちない。口調がね、無理してんの。やっぱ役者じゃなくてアイドルなんだわ、この人。物語の展開は前半はオーソドックスな職業HOW TOモノ・バディモノ、後半は怒涛の逆転ホームラン。あ、野球に例えちゃ「古い」って言われるんだっけ?w [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★2 | 中年パパラッチ気取るなら、あのボディはいかんわ。もっとベルトの上にお肉たっぷりのっけて、首がない二重あごにして、くっさい口臭まき散らさなきゃ。おじさんは若い子をあんなにねっとりと攻めるなんてできっこないよ。 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★3 | 核となるべき福山の「無粋なやさぐれ感」が芝居っぽく類型的で、からむ二階堂のキャラも上滑り。後半、怒涛の展開と裏キャラたちで懸命に巻き返すも、すでに手遅れ。「憎み切れないろくでなし」は簡単なようで、役者の素のイメージに左右されるので難しいのです。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 福山雅治のあの「かっこいいでしょ」って話し方、かっこいいけど作りすぎた感じが癪に触る。 [review] (deenity) | [投票] |
★4 | R12指定ってのはこういうもんだっていうゲスいセリフの洪水。 [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★3 | 継承の物語であることを終盤いきなり持ってこられても気持ちはついてけない。キャパ話だけでは弱いのだ。伊丹な劇伴に乗ったウェルズな冒頭やヒッチな屋上盗撮など魅惑的な細部は多い。演技も力演のアンサンブルだ。惜しむらくはふみのブラ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 主演の福山雅治と二階堂ふみは大健闘!マイナーな世界で「サイテーの仕事」に身体を張る、その姿にはそれなりの迫力と生き様を見せて、娯楽映画として面白い。特に現場検証のスクープ狙いのシーンは見応えがあった。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 長回しからカメラが上昇しタイトルインするオープニングのかっこよさ。カーチェイスの造形も近年の日本映画では屈指の出来栄えだろう。そうした魅力的な細部があるだけに、結局福山雅治のナルシシズム的かっこつけ映画に留まってしまったのが残念である。中年パパラッチ、ゴキブリ、ドブネズミと卑下しながら冷徹に突き放し切れていない、ただの言い訳でしかない。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票(3)] |
★4 | 今まで演じてきた役柄からは180度違う超汚れ役を演じることにエクスタシーを感じたであろうまさに福山の映画なんだけど、それがプラスに出たかどうかは微妙ですね。 [review] (セント) | [投票(4)] |