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[コメント] ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日)
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★5哀しくも不思議な物語。筒井康隆に「時の女神」という似たムードの作品があった。小松菜奈なくして成立しない部分はあるが、エンディング曲 back number の 「ハッピーエンド」も含め見事に仕上がった一作。 (サイモン64)[投票]
★5タイムリープ系のこういう純愛物。ボロボロ泣けるわ (氷野晴郎)[投票]
★5冒頭から涙。最後までずーっと涙。泣き疲れたよ・・・。 (☆△■▽○♪)[投票]
★4小松菜奈が暴力的にかわいい。 [review] (deenity)[投票(1)]
★4原作既読。設定の矛盾点はいろいろあるけれど、問題はそこじゃない。高寿目線の前半から「秘密」が明らかになる後半、そしてそれを踏まえての福寿愛美ちゃんの涙の理由を知ると、いじらしくて貰い泣きしてしまう。個人的には福寿さんは若い頃の宮崎あおいのイメージ。以下は原作のネタばれ含む映画におけるマイナスポイント→ [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4意外にもピュアなストーリーで大泣きしました。 [review] (セント)[投票]
★3最大のポイントとなる概念がどうしても腑に落ちないので、面白さも半減です。沢山映画を観てきたおじさんなのに、そういったことを乗越えて映画を楽しめる域にまだまだ達していないということを痛感しました。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
★3福士蒼汰の視点で紡がれた物語を小松菜奈の視点で繰り返す点に監督は賭けたんだろうけど、映画としては、30日しか会えないというハードルをセリフだけの説明に留め、納得できる画面として観客に提示しないのが弱い。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★3原作がそうなんだから仕様がないといえば仕様がないんだけど、なんでこんなネタバレするタイトルなの? 後半の切実感にかけた描写もあって、2と思ったけど、小松菜奈が可愛いので3。 (さず)[投票]
★2ツンデレ映画の対極ともいうべき導入部のスムーズな出会い。しかし、次第に進行がややこしくなる。ハイキーの絵作りが鼻についてくる。それでもこの映画は主役二人のかわいらしさで後世に残っていきそうだ。若い男女二人で見たら手をつなぎたくなるだろう。 (ジェリー)[投票]