★4 | 3.5。相当なバカ映画。お話はどうでもいいです、嫁の見せ場だけ釣る瓶打ちにします、と。これだけの大予算でB級カルト映画を撮っちゃったPWSアンダーソンとミラ・ジョボヴィッチ、この夫婦は凄い!
[review] (赤い戦車) | [投票(2)] |
★3 | このシリーズでも最大の予算がかかってるのではないか。それによって面白いシーンも存在する。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ゾンビとかもうどうでもよくて、見せ場はハイヴの中に入ってから。単純に換気ダクトがいつ回りだすかとか、タービンが逆回転し始めてとか、そういうハラハラさせるシーンのほうが、CGを駆使したシーンよりも面白かったりする。長い長いバイオハザードもこれでやっと終わり。結局ゲームのストーリーとはもう別物ってくらい乖離しちゃったけどね。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 最早何がどうなろうがどうでもいいシリーズで相変わらず見栄ポーズだけご立派なミラの編集詐称。だが鮭回遊の如くハイブ深奥に至る終盤は何がしかの感慨はある。そんな中常軌を逸してくアイザックのアイデンティティを巡る内実はアリスのそれより奥深い。 (けにろん) | [投票] |
★4 | このシリーズもこの作品でエンド。ゲームものだからやはりそれなりにゲーム感覚がこの作品の特徴である。ほんと、椅子に座って見ているだけなのに、実際ゲーム機を駆使している感がする。それがこの作品の売りだったんだなあ、、。 [review] (セント) | [投票] |