★3 | 役者が番宣なんかでバラエティに出て笑ってるのを視るのが辛い。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | これは映画館の暗闇で見る映画。室内じゃとても恥ずかしくて。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | あの社長と専務こそ、JK軍団に襲われればいいのに。 (青山実花) | [投票(1)] |
★1 | エンドロールにチャットモンチー使うような映画じゃないだろコレ。中身と宣伝カラーが正反対で詐欺まがい。悪い意味で、予想と違った。25/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | イクイクイクイクと絶叫する大河、こんなやつおらんやろ(いたらごめんなさい)。
遊び半分の関係をよく表してたと思います。 [review] (さず) | [投票(2)] |
★2 | いまだ女性に「男性社会に真っ向から立ち向かう」寓話は必要なのだろうか。生き生きとした蒼井や高畑の存在感が、クズ男たちの前で誇示される限りこれは過去の幻影としか思えない。ハルコのグラフィティは惑星の海岸に朽ち果てた「自由の女神」像じゃないのか。「逃走」の方法論に魅力を見出せない自分には、「闘争」こそをしてきた現実の女性たちこそに喝采を用意したい。 (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | あっち側へ行くって話が女性の被虐論的に語られるのが違う。男だってあっち側へ行きたいのだ。石崎ひゅーい筆頭に男=クソでありJKギャングがクソを掃討する。このロジックは際どく閉塞されたフェミニズムの匂いがする。そこを語りの巧緻で切り抜けた。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | この映画、実に面白く楽しく、しかし男である吾輩にはアッパーカットにも近いブローを胸にずしんと感じながら見終えました映画でもあります。確かにこれは男どもが気付かぬ間に(というか、気づかぬふりをして)じわじわと [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | ある種の復讐譚でもある映画がいたずらに観念的であるのは由々しき僻事だ。各女性キャラクタと現代日本女性の境遇を重ねることに演出・脚本の資源が割かれすぎて、その枠からはみ出して起ち上がるべき人格的魅力が備わっていない。蒼井優は物語の上で逐電を果たしても、作者の操り糸からは逃れられない。 (3819695) | [投票(1)] |
★2 | もっと普通に撮ればいいのに。せっかくの蒼井優先生に高畑充希なのにもったいない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | ポジティブな逃避、あるいは限りなく緩い反逆。「消えちゃえば?」と、屈託なく愛菜(高畑充希)に言い放つハルコ(蒼井ゆう)は迷い人を悟りの世界に導く菩薩のようだ。大胆に交錯する時間軸が切り結ぶ先に浮かぶのは空疎で薄っぺらな男社会の規範と偏見。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |