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[コメント] ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米)
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★5対峙する相手が大物であればあるほどおのれの無力感に苛まれサスペンスとしては盛り上がる。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3展開が早くて面白いが、余りにも素直な物語にちょっと物足りない。ラストのヒネリもまあまかな。‘らしい感じ’がよく出ていたのは、1番は元シールズの暗殺者、2番はヒロイン‘扱いにくい女’のターナー少佐、3番はリーチ軍曹でした。 (KEI)[投票]
★3前作『アウトロー』から、ずいぶんトムさん映画らしくなったが。 [review] (ロープブレーク)[投票(3)]
★3初期ボーン・シリーズの撮影者・オリヴァー・ウッドを迎えてズーミングさせない。ゼロではないが。このエドワード・ズウィックのこだわりはとても好ましい。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★4レストランからのラスト10分はまるで別の映画のようだ。こういうのにからっきし弱くなった。アクション映画を観たつもりだったが,ただではすまんかった。 (もーちゃん)[投票]
★3トム、太ったせいかなぁ。構えてる銃が小さく見えちゃう。62/100 (たろ)[投票]
★4定番ヒーローに親子の情とバディ女少佐を絡めて、順調の進行。バランスもよい作り。後90秒後に電話が鳴る。って出だしもうまいと思います。 (ぱーこ)[投票]
★4組織に属さず、一匹狼で正義を追求する人物像。前作より“何この変な人”感がやわらいだ。子どもと、女の力を借りて。 [review] (G31)[投票(2)]
★4邦題が、前作の『アウトロー』から、原題の『ジャック・リーチャー』になったのは賛成だが、それに伴い「アウトローさ」も減った。でも、このシリーズは好きです。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
★3来りて去りなむの定番展開がもはやパロディに迫る域に達している。汎用型フランケンハイマーズウィック演出に卒はない。女性を相棒にして濡れ場無くスピーディーで打撃と関節技に重きを置いた殺陣も好調。これは500円のちょい美味仕出し弁当。 (けにろん)[投票(3)]
★3今どき新鮮な肉弾相撃つアクションは良いが、肝心の一匹狼風味がずい分と薄れてしまっては、古色ゆかしいハードボイルドの魅力が半減。ところどころの小技は冴えても、びしっと一本つらぬくものがないと、いささか物足りない。 (シーチキン)[投票(1)]