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[コメント] マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015/米)
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★5劇映画ばかり観て民主主義が終わりだと絶望したときに観るべき解毒剤のようなドキュメンタリー。正義は国境を越えたところにある。週36時間労働の鉛筆工場がある。 [review] (寒山拾得)[投票(3)]
★4俺はフィンランド編で、泣いた。いや本当に、目が潤んだ。何だコレは。あるのか、世界にはまだ目指すべき希望が。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4壁なんて、ハンマーとノミでぶち壊せ!念入りな調査とデータに裏付けられた事実は、強固な意志の監督によって、笑いやため息まじりに展開していく。ただ、マイケル・ムーアの皮肉に説得力が今一つなのはその体形なのだ。やせろ。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
★5この手の映画に★5をつけるほど、俺はナイーブじゃないはずだった。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★4そのまんま、日本にも持ち帰ってもらいたいことばかりでした。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3別に侵略という体を取らなくても、世界各国から学ぶという映画でいい。アメリカは世界最高の国だとアメリカ人も思いがちだが、様々な面でそうでもないと言う話。教育、医療、食事、受刑者の待遇。驚いたのはアメリカのかなりの州では受刑者の選挙権が取り上げられるという話。(2023/10/15/KOBCL) (USIU)[投票]