[コメント] 木村家の人びと(1988/日)
父(鹿賀丈史)と息子(伊藤充則)の物語としての一色伸幸脚本の落としまえのつけかたが、あまりにもおざなりで拝金主義と親子愛の関係が意味不明。妙なリアリティが邪魔をして、ピンク映画でみせていた滝田洋二郎のコメディ演出のキレも皆無。
(ぽんしゅう)
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