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[コメント] メアリと魔女の花(2017/日)
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★5腹の底から楽しく、ハラハラドキドキ、ワクワクできる快作。それにメアリの素直な心と健気さにはグッとくるものがある。頭を使うことなく楽しい映画の時間を過ごすことができた。 [review] (シーチキン)[投票]
★3ジブリの技術を使って「ちゃんとした話」を描いてもらいたかったが、まだ難しかったようでそれは残念。しかし、その萌芽は見えたと思うので次作期待。 [review] (Master)[投票(1)]
★3黒猫の動きが余りに擬人化されすぎていて観ていて気持ちが悪い。メアリの声は杉崎が悪いわけではないが、他の声優を選んだほうがよかったように思う。ミスキャスト。絵とマッチしていない。物語はわかりやすいが魔力が人に宿るのかほうきに宿るのか不明瞭な描写が多いのが気になった。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3完全なる魔法を獲得して世界をどう変えてどう繁栄させようというのかイマイチ意味が分からないしどーでもいい感MAXなのだが、勃起するホウキは初めて見た。何度も己をいきり立たせ、少女を大人へと導く。最後は中折れED気味だったが、ご苦労様と言ってやりたい。中高年の男には希望を持たせる作品だろう。 (クワドラAS)[投票]
★3新たな第一歩。しかし、まだまだジブリのようなもの感は否めない。 [review] (deenity)[投票]
★3天空の城の宅急便 [review] (白いドア)[投票]
★3旧ジブリスタッフの伝統を守り過不足なくまとめた印象。この監督は動より静。精緻な心理のドラマが得意なのではないか。 (ぱーこ)[投票]
★2丁寧に先回りして説明をしてくれて、魔法の世界も何の違和感もなく理解出来る。でもそれが発見の楽しみを全部奪ってる。 (甘崎庵)[投票]
★2画もアイディアも二番、三番せんじで更に、受け狙いの科白はシラケるだけ。科学と魔法の並存は、どちらか一方にすべきだ―電気も魔法だ、なんて創造力の無さの言い訳だろう。面白いのが、ホウキの番人だけでは情けない。物語にもっと時間を。自作に期待。 (KEI)[投票]