★3 | まあまあ。(2024/09/08/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★3 | アマゾネスたちがジタバタやっている冒頭でやめようかと思ったものの、ガル・ギャドットは延々と見ていられた。男目線のお色気がないのもよろしかった一方で、ロンドンの着せ替え萌えがピークだったかも。。大戦とヒーローの食い合わせの悪さは、正味きつい。。。 (kiona) | [投票(2)] |
★3 | 『ミスマー×ル』は憧れのパツ金ネエchanでチョー可愛かったが、こっちの方には惚れた。パツ金よりもこっちの勝ち。ま、どっちもEんだけどね。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 大成功と言って良いが、それは過大評価ではない。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | まさかギリシャ神話とのミックスネタだとは思わなかったので意外に面白かった。この映画に荒唐無稽の極みとか言っても無意味だが、主人公の美形ぶりは素晴らしく、鑑賞の価値大あり。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 美人戦士ダイアナ。話★3、役者★3、見せ方★3。第一次世界大戦とギリシャ神話のミックスとか。古き良きロンドンにあのコスチュームとか。美人と共にいろいろ楽しめた。 (ぱーこ) | [投票] |
★2 | 何もかもが古すぎてガッカリ、せめてドイツ人にはドイツ語をしゃべらせようよ。 (がちお) | [投票] |
★5 | シリアスな第一次世界大戦の戦時下にひとり異彩を放つコスチュームのダイアナ。会話もアレスという単語が出てくると途端に噛み合わなくなり、彼女の頑固さが妙におかしかったりする。ラストについてはネタバレで。ちなみに僕の奥さんはアメコミキャラを今まで全否定していたが、本作を観て「私、ワンダーウーマンを目指す」と言った。頑張れ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | DC映画群がマーベルユニバースと興行的に大差をつけられてしまった故か、映画にテーマと関係のない哀愁や混乱、影のようなものがまとわりついている。国際プロレス軍団のようだと言ったらオールド・プロレスファンには分かって頂けるだろうか。ワンダーウーマンの奮闘がストロング小林にダブる。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | 主人公が正しすぎて息苦しい。それを補償すべく「(西欧的)世事の疎さ」が機能するロンドン・シークェンスはひとまず面白い。また、大概は映画に相応しいはずの「光る」投げ縄も、その露骨なディジタル描画感が興を削ぐ。『コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝』のラウ・チンワンから鞭使いをまねびたい。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★2 | 男性化した女性、あるいは女性化した男性としての「女戦士」。 [review] (鷂) | [投票(4)] |
★3 | 王道の「叩きのめされ強くなる」な部分を欠いているので何が成長やねんと思ってしまうし挙句に彼氏がボンでキャーで覚醒されたって「薄い」のだ。『BVS』の彼女は得体知れずの感情知れずで完全にクールな飛び道具だった。これじゃ大衆迎合の伸ばし飴だ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | まず、ちょっと驚いたのは、嬉しいことに随分と夜のシーンが多いことだ。或いは曇天も多い。パラダイス島の昼間シーンは晴天ばかりなので、この島の美しさを強調することにもなっている。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★3 | 勝手にパティ・ジェンキンスに辛辣な男批判を期待した。多少の男性中心社会への揶揄はあれ、何万発の弾丸に楯一枚で防戦するガル・ギャドットは痛々しくも健気で、私の男目線がむくむ目を覚まし思わず胸が熱くなり、最後はハスキーボイスの囚われの身に。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 肉体的な強さよりも、どこまでも真っ直ぐであるという強さに嫉妬に近いものを感じた。それを全身で体現しているガル・ガドットがあまりに素晴らしく、また彼女を受けるクリス・パインも王道的に完璧。純粋な恋愛・成長の物語としても文句なし。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』と『300 スリーハンドレッド』を足して2で割ろうとして手が滑って粉々になったのをかき集めたような映画だった。もっと皮肉のきいたガールズブラボー映画を期待して行ったら思いの外ザック・スナイダー要素の強いマチズモ女な話でもんにょり。 [review] (月魚) | [投票(5)] |