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[コメント] ドリーム(2016/米)
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★4素直な作品で楽しめた。差別は声高に叫ばないで、むしろコミカルにして作ったのは作者の企み。企みに乗せられて、満足。現実から55年後の映画化。余りに凄すぎて出来なかった?ほじくり返せば、米の栄光は黒人がすべてやっていたなんてなりかねないからかも(笑)?。 (KEI)[投票]
★5NASAが案外最近まで封建的だったことに驚いた。と同時に、言うほどハリソンが難しい人ではなく、むしろ目的達成のためにはキャサリンに協力的でなかなかの好々爺。IBM入力のために計算部に乗り込む彼女たちはさながらショムニの様だった。 (IN4MATION)[投票]
★4ジム・クロウ法時代の偏見の延長である差別の濃淡を丹念に描きつつ、宇宙開発で要する才能によってアフリカ系がそこを突破していくことをスクリーンに記録している。ただ、その才能が無い人には以前苦しい状況ではあるだろう。そういった作品も必要だ。 (t3b)[投票]
★4冷戦時代の米国の有人宇宙飛行計画の影に黒人女性の活躍があったのは知らなかった。差別のない世界の、最初の一歩は、天才が拓いてくれた。天才でなければ最初の一穴を空けられなかったわけだが、ゼロが1になれば、1を100にするには、あとは大衆の問題ってことを、この映画の作り手はよく分かっている。 [review] (ロープブレーク)[投票(2)]
★3数学というおよそ映画で描くことが難しい題材を、大黒板に書き連ねられる数式で表現するあたりは『ビューティフル・マインド』でも見られた王道。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★5映画にFORTRAN(フォートラン)が出たのは、初めて?懐かしく。カードを使っていたのを思い出し。コボル(cobol)はいつ? [review] (中世・日根野荘園)[投票(2)]
★5私ももっと頭を使おうと思いました。 (華崎)[投票(1)]
★3それぞれ才能あふれる女性たちがプライベートで交わす女同士のクソしょうもないやりとりが、だんだん魅力的に見えてくるのが肝か。 [review] (ペンクロフ)[投票]
★3どの人種にも関わらず、40代の男女のキスは見てられない。73/100 (たろ)[投票]
★4黒人だけど、女性だけど、ゲイだけど、障碍者だけど。こういうエクスキューズが結局は「役に立つかどうか」でしか語られない気がする。役に立つかどうか、能力が秀でているかどうかだけが生きる価値なのだろうか。作品は、俳優も撮影もプロダクションデザインもセリフも素晴らしかったが、素晴らしかったからこそ、見終わった後に考えてしまった。 [review] (jollyjoker)[投票(3)]
★3概念としての「人種差別」「計算」が「遠方の手洗場」や「巨大黒板」「梯子」を用いてアクションに翻訳されるなど、題材の映画的鋳造にかけては模範解答を示している。宇宙飛行計画の最難関を「帰還」に据えた作劇は、科学的事実である以前にアメリカ映画の主題「帰宅」の変奏を視野に収める企みだろう。 (3819695)[投票(3)]
★5映画的演出もさることながら、事実を元に普遍的なテーマを題材としていて文句なしに今年度一番の作品だと思います。 [review] (deenity)[投票(3)]
★3安心して見られるアメリカ映画でした。その分、刺激も少ないんだけどね。 (K-Flex)[投票]
★4人生や社会経験で染みついた偏見は習慣化することで“悪気ない”というベールをまとう。最先端の合理的科学集団NASAですらこの体たらくよ、とタラジ・P・ヘンソンのメガネ越しの困惑まなこ顔が、自称「偏見なんかない人」の偏見をあぶり出すエンタメ快作。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5隠れていた重要な数を表舞台に立てずにいた女性たちが見つけた、という素晴らしい原題 [review] (HAL9000)[投票(5)]
★3思ったより映画的な、ファンをほくそ笑ませる仕掛けが用意されていないコンパクトな出来なのは、これは確信犯的な撮り方なのだろう。コメディ仕立てなのも然り。インテリ層を敢えて外した平易な出来は、本来の意味で正しい反応を呼んでいるようだ。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★3おそらく「邦題変更」のニュースでこの映画を知った人も多いはずだ。『ドリーム』という邦題も夢があっていいのですが、短すぎて、すぐに忘れてしまいかねない。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4久々に邦題がナイスな映画です。そうこの映画は、人間がどんな環境にいようと、諦めることなく希望をもって進めば何か生み出されるといった、今の現代では不透明になってしまったずばりガッツ映画です。 [review] (セント)[投票(1)]
★3邦題が凡庸。話も凡庸。でも、ちょっと泣いた。 (もがみがわ)[投票(1)]
★4この50年の間の、社会の変化を実感させる映画。世の中は確実に進んでいるが、それは自然にそうなったのではなく、前に進めるための人の努力があったからこそである。 [review] (シーチキン)[投票(5)]
★3良さげなエピソードをぶつ切りのまま雑に並べて雑な構図で撮影して雑に編集しただけの雑な映画だった。不合理なお作法(この場合は人種差別なのでもっと深刻だけど)が仕事を邪魔するのを突破してプロジェクトを成功させるという燃えるネタが凡庸な映画に仕立てられてしまいあまりにも残念。 [review] (月魚)[投票(4)]