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[コメント] IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017/米)
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★2ペニーワイズのワイヤーアクションなんて見たくなかった。 (脚がグンバツの男)[投票]
★4デリーという田舎町のさまざまな景色を背景に、いじめられっこ少年少女たちの一夏の冒険が描かれている。思春期冒険ホラーの佳品。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★4ジュブナイルホラーなので対象年齢層だと思って見れば映像も撮れてるし、立派な出来だと考える。少なくとも90年版より全然良いぞ。怖さの追求というのはそこまででは無かったけど。友情話としての評価。 (t3b)[投票(1)]
★4よくあの原作を破綻させずにコンパクトにまとめられたものだ。それだけで感心出来る。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3戦隊モノvs.ジョーカー。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★2求めていたのはホラーであって、別にグロでも青春友情物でもない。 [review] (deenity)[投票]
★3それ(it)が見えたら終わりって言うわりには、それ(it)の見え方がバラバラで統一感がない。ホラー映画としては怖さが足りず、もう少しこの町の過去の惨劇との関係性を持たせた方が物語に深みが出たと思う(27年ごとに子供が大量に失踪するとか)。 [review] (IN4MATION)[投票]
★2ヒロインがピエロに発した。「別に怖くない」と。オレも「そだねー」と思わず返した。いいとこ90分な内容を2時間オーバーに盛る必然性がないと感じたが。子供たちの自立を描こうとするあまりか親は総じて子離れ出来ず、やたらと家庭内(部屋)の照明が暗い。ピエロよりit(それ)の方が気になった。 (クワドラAS)[投票(1)]
★3事が恐怖への叛逆となることで、履行されない正義への憤りと不可解への憎悪を包摂するような普遍の感情が表れる。スクールカーストも怪奇も同根であり、ソフィア・リリスの垢抜けのなさがこの手の社会的抗議の果敢な担体という類型を盛り上げる。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★3少年少女はかなりいい感じなんだけど、「怖がらせ」がポップすぎてもはやギャグだ。ティーンにはいいのだろうがオッサン好みではなかった。135分は長かった。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★3導入の弟失踪の苛烈さや不良の父殺しにしてもジュブナイルな映画に留めない覚悟はあるし、一方で少年期の連帯感やトキメキも十二分に感じられるのだが、町の地底を縦横に徘徊する「それ」は肝心要でヘタレてしまう。そのアンバランスを凌駕する何かが欲しい。 (けにろん)[投票(2)]
★3早く「○われ。」と思った [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3原作も過去の劇場作品も未鑑賞だが、今回予告編が良くできていたので見た。びっくり音響で脅かす反則技も無く、最後まできれいにまとまっていたと思う。 [review] (サイモン64)[投票]
★3スタンバイミー・グーニーズにエクソシスト絡めてキャリーも少し。見なくてよかったかも。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★41990年版は未見。なかなかにビビってしまう映画。子供がみたら、軽くトラウマになるレベル。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]