★5 | ファンであるアンハサウェイ目当てで観たが、私にとっては衝撃的で、まごうことなく私自身の姿をそこに見た。
[review] (KEI) | [投票] |
★4 | 酷評が目につく映画だったので敬遠していたが、すごく好みだった。なんせ撮影がいい(『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の人でした)。音楽もいい(『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の人でした)。B級テーマを本気の映画に仕立てる作品は大好物なんです。珍味堪能。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★2 | 発想が斬新で新鮮な点は良かったし、面白かった!けど、倫理的に受け付けきれななかった。ホラーやゾンビ映画大好きだけど、諸々中途半端だと、「倫理感」とか出てきちゃって受け付けられない映画があって、残念。もっと突き抜けて欲しかった。 (リア) | [投票] |
★3 | なかなかの珍味だが、登場人物たちがクズすぎてしんどい。ただ好漢と悪漢を演じてどちらも違和感のないジェイソン・サダイキスは、大した役者だと思う。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | なかなかに分類しづらい映画。恋愛モノのようで、仲間モノコメディのようで、DV系サスペンスのようでもある。でも最後はやっぱり怪獣映画でそれは良かった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | ダメ女がシンクロ怪獣絡みに元気を取り戻す映画、とは解って観に行ったが、思った以上にヘビーで蒲団に寝ゲロしそうになった。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 日米共に予告編ではダメなアラサーちゃんが怪獣と心通わせながら人生を取り戻す風のキュートな映画として売りにかかっていたけど実際には自堕落なアル中クズ女と暴力クズ野郎のクズな話だった。怪獣映画でもデートムービーでも全くないのは確か。アイディアはいいんだけど、登場人物のクズっぷりにいたたまれなくなる。そこが狙いなのかもだけど。 [review] (月魚) | [投票(2)] |