★4 | これだよ、これ。この設定だったらこういう話にならなきゃ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 前作正編が(と云っていいかよく分からないが)、SFホラーという趣きだったのに比べ、本作はずっとスリラー色が強い映画だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 配役完璧。
東出昌大怖すぎです、いろんな意味で。今後普通の人の役でオファー来るんでしょうか? [review] (さず) | [投票] |
★2 | 本編の方がまだ面白かった。良かったのは陰影映えする夏帆の楳図漫画っぽい驚愕顔&髪型くらいか。本編の吹っ切れた長谷川キャラが今風だったのに対してこちらは皆どこか90年代。敢えてそうしたのかは分からないけど成功はしてないと思う。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | サイキックバトルが選ばれたという英雄の意匠で陳述され、『回路』から『CURE』へ、そして哀川翔Vシネへと時代を反芻する。90年代ノスタルジィに誘われるままに、突然の栄光という笑いは何時しか催涙反応となる。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | つまりはかつての復讐2本撮りシリーズの出す順番入れ替え版。 (マリオ・フーパー) | [投票] |