★3 | 映像が洗練されており色使いも素晴らしい(アバターっぽかったけどw)!ストーリーは単純だけど登場人物達の「気持ち」や「思い」を強く表現しており、ベッソンらしい感じがしました。そしてカーラ・デルヴィーニュが生き生きして素敵に見えた! (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★4 | 数多登場する星人が子供ぶった大人が創意する胡散臭さでなく天晴なまでの低能感に充ちてる点で優れてベッソン的なのだが、仕事と愛の天秤が嬶天下な世知辛い人生観に従属する点で随分と地に足がついたと思わされる。脱線のリアーナもいい薬味だった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | SFアクションファンタジーなんだろうけれど、ファンタジー要素の設定がかなりハイ。僕はこの世界観や約束事にハマりきれず3点。SWに影響を受けたと思われるが、知的生命体の形状が二足歩行が多すぎで、みんな人間もどきなことも惜しい。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 肝心のストーリーに既視感があり、新鮮味に欠けた。が、アイディア、映像が素晴らしい。時折現れる古臭さはスルーし、冒険娯楽活劇を大いに楽しむべし。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | 『レオン』でも『ニキータ』でもなく『フィフス・エレメント』がリュック・べッソンの最高傑作だと思っている私は、劇場で予告編を観たとき「おおおおおおおー!!」と歓声を上げそうになったものでした。 [review] (K-Flex) | [投票] |