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[コメント] レディ・プレイヤー1(2018/米)
- 点数順 (1/1) -

★5製作費の大半は版権代に消えていそうな作品。スピルバーグが描く格差社会という感じもする。それにしても、明らかに万人向けでないものを、万人が楽しめるようにつくるという点で、スピルバーグは天才だと思う。 [review] (シーチキン)[投票(6)]
★5スピルバーグ』映画にガンダムが出る!という噂を聞いていたけど、そこじゃなかった。夢のVRワールドと現実の世界を行き来する中で、どちらも本当で大切な世界なんだ!って思えるような楽しい作品だった。 [review] (考古黒Gr)[投票(2)]
★4俺? プレイヤー2でいいよ。別に勝たなくても、みんなと一緒にプレイしているこの時間が楽しいんだ。(IMAX鑑賞後に追記) [review] (Orpheus)[投票(6)]
★4童心を介して通じ合う作り手と受け手という構図も仮想と現実に関する教訓も、児童娯楽映画の体裁に過ぎずそれ以上でも以下でもない。それよりなにより観客を映画に繋ぎとめるのは、あのじつにまどろこしく、まぎらわしく、それ故愛らしい半端なアクセスギア(?)の設定あれこれ。活劇は飽くまで生身の運動によって展開されるという原理の担保でもあり、それはゴッコ遊びとしての映画そのものを無辜の饗宴となさしめる。 ()[投票(4)]
★4スピルバーグのいいところは、理解ではなく愛を感じるところ。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
★4予告編をいいかげんに観ていたために、ガンダムとかAKIRAとかオタクのアイコンが闇鍋のように融合したエンターテインメント作品をスピルバーグが創ったのかと思って、どんな世界観が展開されるのだろうと期待して観たら全然違ってがっかりした。でも最低につまらなかった訳じゃない。 [review] (ロープブレーク)[投票(2)]
★4スピルバーグの創作意欲に脱帽。 [review] (deenity)[投票(1)]
★4見る価値のある映画。懐かしい音楽や昔の映画のオマージュ、日本人に馴染みのあるものが出てくるが冒頭シーンの日本語は日本語ではなかった。(2022/02/06/KOBCL) (USIU)[投票]
★4スピルバーグ自身のポップ・カルチャーへの会釈のような映画。勿論自身がその中心を担っている強烈な自負も感じられる。引用が判るのがひたすら楽しい。 [review] (t3b)[投票]
★4御年70歳を超えてサブカルごった煮の電脳エンタメ作品を撮りあげたスピルバーグはやはり偉大だ! しかし、現実世界で冴えないオタク若者が架空ゲーム世界で大活躍するってストーリーの骨格は『サマーウォーズ』(2009年)の方が先駆な気がする。日本のエンタメ文化が世界中のオタク達に影響を与えていることを実感。 (AONI)[投票]
★4要するに、近未来版・『インディー・ジョーンズ』の亜流でしょ?笑 基本、秘法探しなんだから。それにしても主役はタイ・シェリダンなのか、アバターのパーシヴァルなのか悩ましい配分。グローブよりスーツで体験してみたい世界笑 [review] (IN4MATION)[投票]
★4これは楽しい!館内のあちらこちらから、くすくす笑いがおこっていた。ジャンルとしてはギャグ映画でいいんだよね? (ばかてつ)[投票]
★3スピルバーグは地球に残る人 [review] (ペンクロフ)[投票(12)]
★3ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』が俳優部の恐るべき充実によってスピルバーグ・ワークスの首位集団に身を置いた一方、これは際立った被写体の貧弱ぶりでブービーを争う。ベン・メンデルソーンマーク・ライランスサイモン・ペッグは、私が見た限りの出演作で最も退屈な芝居に終始している。 [review] (3819695)[投票(4)]
★3貧民層が揃ってVRゲームに打ち興じ富裕層のシナリオに従順であるということは薬を打たれ売春するのと変わりないってことは善良なスピルバーグは考えもしない。興じさせる手を全身全霊で構築する。でも結局デジタルでない第3の想いこそが最も胸を打つ。 (けにろん)[投票(4)]
★3スピルバーグの邪気の無い幼児返り。楽しみました。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★3やっぱり、VRゴーグルをかけた人々の、リアルな動作の映像がいちいち挟み込まれる、というところがポイントだろう。これを面白がる(心の中で笑う)映画だと見た。云うなれば、「空飛ぶモンティ・パイソン」の「Silly Walker」のコントのような、風刺としての面白さ。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★3デロリアンや金田のバイクに乗ってみたいのは70年代生まれのおっさんたちであって、未来の少年たちではないはず。劇中に「オタクが好きそうな言葉を並べてるだけだ」的なセリフがあったが、この映画にまんま当てはまると思ってしまった。 [review] ()[投票(3)]
★3「これこそ俺の映画だ!」と期待して観たけれども俺の居場所は見つからなかった [review] (佐保家)[投票(3)]
★33D撮影はとても愉しめる。ここまでくるとアニメとの差異が見出し難いものがある。 [review] (寒山拾得)[投票(3)]
★3話★3、撮り方★3、役者★3。スピルバーグと2つ違いの私は80年代からのネタはほとんど懐かしかった。スターウォーズの絵柄でも思うけど、できるからってなんでも画面にぶち込むのは文化の違いかも。私にはうるさい。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★3途中から『グーニーズ』のことばかり考えてたんだけど、それは、まぁ多分に個人的理由なんだろうな。 (るぱぱ)[投票(1)]
★3中学生レベルの脚本を、ちゃんと見られるまでに持っていけた演出力を褒めるべきだろう。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3これからはVRが映画界を飲み込む事になるのだろう。スピルバーグは今迄夢の世界を銀幕で魅せてくれた。この映画は近い将来に来る世界に、自分からも何かを言わなければ、というコトなのだろう。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3長い、これしきの話しで2時間半必要なのか?話の構造も古臭いし、見るべき所は新旧キャラや、80年代ポップスのオンパレードか。あ、あとシャイニングのセット完全復元。 (サイモン64)[投票(1)]
★3たしかにアニメっぽい [review] (carcass)[投票]
★3これを実写映画だと言うには抵抗がある。まぁ楽しければいいかという、良くも悪くも子供向けの童話。あまり本気は感じられなかった。 (ドド)[投票]
★3目の付けどころがシャープでしょっつーか。 (黒魔羅)[投票]
★2友達に無理やりつき合わされたゲーセンで、そいつがプレーしてるのを延々見せられてるような映画だった。 [review] (月魚)[投票(2)]
★2ネトゲやったことないおっさんの説教を延々と聴かされるような内容 [review] (がちお)[投票(1)]