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[コメント] カメラを止めるな!(2017/日)
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★5誰かがツィートしてたんだけど、映画が好きで好きで作っている人たちの思いはいつもたいてい「片想い」なんだけど、これは「両想い」になったんだって。うまいこと言うなあ。 [review] (おーい粗茶)[投票(14)]
★5それでも映画に見えたのは、音響と音楽の賜物。あれ、オンエアのときどうしてたのかなあ。。ところで嘘だと思うかもしれないが… [review] (kiona)[投票(9)]
★5「カメラを止めるな!」?何それ?初耳。アニメか何か?へぇ〜映画なんだ。日本映画?観ないなぁ多分。ふふふふ(ちょっと小バカにした笑い)熱いねぇ。そうですか流行ってるんだぁ。--------って言ってる同僚のKよ!!お前くっそ羨ましいぃぃにも程があるぞぉぉ!!このカツ丼のカツを半分やるから一回俺とその脳みそチェンジしてくれやぁこらぁあ!!もう一度まっさらで見てぇぞぉぉ!! [review] (まー)[投票(8)]
★5ホラーでもコメディでもないじゃん。おじさん大号泣。 [review] (K-Flex)[投票(7)]
★5熱意の結晶。今年一番泣いた映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★5どうかこの作品はDVDじゃなくて、劇場に足を運び、全然知らない観客と一緒に怖がって、熱くなって、笑って、ちょっとホロっとして下さい。これこそが映画なんです。 [review] (deenity)[投票(5)]
★5違和感ギリギリを攻める構成に脱帽。 [review] ()[投票(4)]
★5こんな多幸感につつまれた映画鑑賞は久しぶりだった。周りの観客は大爆笑で、自分も気づかないうちに爆笑してた。最高だ。 [review] (イリューダ)[投票(4)]
★5やっと見ることができた映画だが、想像を超えて面白い。傑作といってもいいだろう、思ったよりきちんと全編計算出来ていて、特に映画ファンにはこたえられない作品となっている。 [review] (セント)[投票(4)]
★5「ゾンビ映画」の映画だ、という程度の予備知識で観た。それでちょうどよかった。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★5映画館で声をたてて笑って、楽しかった。まじめで情熱に溢れ、真摯な姿から生まれる最良質で、共感と憧れの笑いは気持ちがいい。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★5アル中嫌い。ポンが好き。 (らーふる当番)[投票]
★5やっと見た。 何を書いてもネタバレになる気がするが、冒頭から最後まで、感心させて笑わせて最後に泣かせる作りはお見事。これは流行るわ。 (サイモン64)[投票]
★5映画好きの、映画好きによる、映画好きのための、じゃなくて、映画がもっと好きになる!映画。 やっぱり映画が好き! 海外でどんな評価を受けるんだろう...(*^^*) (ALOHA)[投票]
★5見た人は観客でなく、出演者か、スタッフになった気分になる。だから自分に何ができるかと、応援したくなる。何度も見に行く。こんな映画初めて。 (りゅうじん)[投票]
★4低予算をアイデアとガッツで突破した作品と世間では言われているものの、アイデアとガッツがあっても残念ながら面白くない低予算映画は世に幾らでもある。やはり才能と言う他はない。 [review] (ペンクロフ)[投票(16)]
★4迎合的な劇伴と映画賛歌は若干鼻白むところだが、パラノイアな女房・娘との家庭の為に自分を殺して世間に頭を下げる男は不如意な経緯からカメラの前に立った瞬間スイッチが入る。虚構に仮託してクソな奴らをばっさり斬って棄て現場は好循環。これこそ理想郷。 (けにろん)[投票(11)]
★4何を書いても勘の良い人にはネタバレしてしまいそうでコメントできない!といった危うい構造をした豪胆にしてデリケートな映画。映画づくりのマネごと経験者には“あるある感”満載。役者の皆さまも裏方さんも、全員お疲れ様でした。とりあえずは面白かったです。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4演出家が演技をすることで本音を出せて役者に報復しえたように、事象のトレスで人格の本質が顕れ、かえって自由になれてしまう。反復であり答え合わせである記述という営みが何ゆえ美的経験をもたらすのか。 [review] (disjunctive)[投票(5)]
★4グロいの怖いのが駄目な私にとって最初で最後の“ゾンビ映画”だ。 [review] (なつめ)[投票(3)]
★4唯一残念なのは、 [review] (カルヤ)[投票(2)]
★4映画が、映画作りが、好きで好きでたまらない人が、自分の記録として作りたかったんだろうな。アイディアと脚本の勝利!funnyでamusingでinteresting。ただ、手品のタネ明かしされたら途端に冷める、そんな感じ。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
★4話題性だけで観に行ったので、最初、(ゾンビ映画なので)自分の趣味と合わず失敗したと思いましたが… [review] (華崎)[投票(2)]
★4方々で絶賛されるのも納得。 [review] (Master)[投票(2)]
★4低予算映画で出来る面白さの限界を突破している。アイディア勝負なだけに手作りの”感触”、”間”といったものが創作の喜びを感じさせたからこそのヒットだろう。 (t3b)[投票(1)]
★4「早い、安い、質はそこそこ」。今はどこでも、皆なそうだものね。観て、逆に大きな映画愛を感じました。内容には触れないが、キャラクターがよく描かれている。父、母、娘3人の家庭も雰囲気があった。 [review] (KEI)[投票(1)]
★4誰に口止めされてるわけでもないのに、何なのだろうね、この共犯者感。言えない。言いたくない(笑)。 (もがみがわ)[投票(1)]
★4洋題の 〜of the Dead はゾンビムービーへのリスペクトだと思いたい。 (NOM)[投票]
★4製作陣の意図と情熱が感じられる映画ほど素晴らしいものは無い。映画の面白さの本質と、昨今の芸能界に警鐘を鳴らした価値ある作品。 89/100 [review] (たろ)[投票]
★4まず、まだ見てない人は、余計な情報は入れずにまず見てください。そして、どんなに自分に合わないと思っても、途中で止めずに我慢して観てください。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4三谷幸喜の作品っぽいなと思ってしまいました。でも近年の三谷作品よりも本作のほうが数段上と感じました。 、 (アリ探し)[投票]
★3「撮影現場の創意の映画」のように見えて、私には完全に「プリプロダクションの映画」だと思える。もう少し丁寧に書くと、撮影現場での創造性はあまり伝わらず、撮影前の設計段階で面白さが決まってしまっていると思える、創造性という意味での豊かさが、ごく限定的にしか感じられない映画ということだ。 [review] (ゑぎ)[投票(13)]
★3廃墟のロケーションに利がある。空間的な使い込みが手緩いという恨めしさは当然に残るが、逆光きらめく白昼の草叢であるところの屋外とはよく対照する。照明設計は暗部の創出を顧みずに平板のきらいがある他面で、怪異・惨劇を白日のもとで繰り広げようとする「晴れやかさ」の意志と志向を宣言している。 [review] (3819695)[投票(7)]
★3この作品、絶対に1mmも内容を漏らしてはならないという強烈なコードがかかっているようで、忖度してコメント欄では何も言いません(笑)。ただ、そんな悪い作品とは言わないけれど、これが社会現象化したという現実が憂鬱。なぜならこれは、 [review] (煽尼采)[投票(6)]
★3すでに2018年を代表する作品な訳で、幾らかでも尖った内容ならいいナと勝手に希望して観たのだが、残念ながら希望は充たされなかった。 [review] (寒山拾得)[投票(6)]
★3廃墟の構造や佇まいは良かった。だが、 [review] (クワドラAS)[投票(5)]
★3秋山ゆずきちゃんのお尻ばかり見ていました。でも、その程度の映画じゃない? [review] (さず)[投票(3)]
★3人生ワンカット(★3.5) [review] (ドド)[投票(3)]
★3旬を逃してしまったが、それでも映画館に観に行った。旬を終わらせたのは『FLASH』報道だ。幸い、 [review] (ロープブレーク)[投票(2)]
★3自分もこういうところで働いていたので共感がもてます。 [review] (がちお)[投票(1)]
★3間に合わなかった。(観るのが遅すぎた?) ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3微妙、な空気感 [review] (ぱーこ)[投票(1)]
★3どっぷりアハ体験。アハホテル。 (黒魔羅)[投票]
★3面白かった。バックステージものでも、草創期のTVのように生放映という設定ががミソだよね。アカデミー賞に象徴される映画館という特別な施設が消えかかっている証左だけれども、この映画が映画館にかかった意味を信じたくもなる。 (動物園のクマ)[投票]
★3おかしなカメラワークや何度も動きが止まる不思議なゾンビの理由が後からわかる、How To Make ゾンビ Movie。ただ、退屈な間を何度も見せられるのは正直辛い。笑い要素が少なめなコメディ。 [review] (IN4MATION)[投票]
★2最後まで見れば誰もが成程と思える、破綻のない巧い構成なのだが、だから何なんだという気もする。全体としては鈍臭いドタバタ劇でコメディ演出も陳腐だ。長回しという技法は好きなのだが、ただ長く回せば興奮や感動が生まれるわけではないという学びがあった。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★2熱意は伝わるが、こういう評価のされ方で作り手は本望なんだろうか…。 (るぱぱ)[投票]