★2 | 題名の罠。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 前作に比べると若干精彩を欠く進行のように感じてしまうのは、前作の続編っぽい部分が大きいからか。それでも同じ監督なこともあり、オープニングの見せ方の巧みさで一気に気持ちが上がる。ミシェル・モナハンとの関係も上手くまとめているが、いいのかイーサンそういう関係でも。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | トム・クルーズの浮腫みゆるんだ顔とシリアスな場面に違和感を感じる。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 手に汗握るアクションシーンはシリーズ随一の素晴らしさ。それだけで★5にしようかと迷ったが、ストーリーの満足度は前々作の『ゴースト・プロトコル』並みなのが残念だった。前作『ローグ・ネイション』で示された可能性に期待を抱きすぎた。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | これほどまでに凄まじいが血の通わぬアクションを無造作に積み上げていったい何をしたいのか、オレにはよく判らない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★5 | 息を呑むアクションのつるべ打ちに強制的にも陶然とさせられた感。単に酸素が足りなくなっただけかも。 (G31) | [投票] |
★3 | 大方のご意見の通り、アクション場面の質と量については、シリーズ随一だろう。中でも、パリ上空でのスカイダイビングは、驚異的なシーケンスショットで(コンピュータ処理であろうとも)、こゝが全編で一番凄いアクションシーン、演出じゃないか。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | イーサン・ハント。いま、一番社員にしたい男。 (ALOHA) | [投票(1)] |
★3 | 頭の悪い凡ミスによってもたもたと、かつ辛気臭く話が展開し、そこに退屈な追いかけっこがいくつも差し挟まれる。個々の場面に有機的な繋がりもなく(なので順番を替えても破綻しない感じ)、私がシリーズに期待する爽快感の欠片もなかった。残念。 [review] (月魚) | [投票(3)] |
★5 | 原点回帰の真逆を行きついに到達したオリジナリティ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(11)] |
★5 | スパイ・アクションとしては最高の出来栄えだろう。どこまでが生撮りでどこからが特撮なのか判別したい気も失せるくらいシーンに没頭できる。ロケ地の協力をここまで引き出せるリーダーシップにも感動した。色事とグルメに走らないストイックさが、007シリーズとの最大の違いか。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | 最近CGのレベルも上がったので何処からがセットなのか合成なのか判らないが、散々宣伝してるのでトムはやっぱりかなりホントにやってるんだろう。凄いな。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 珍奇なハイテクや生温いバディ感に陥ったシリーズの隘路を肉体の酷使やローテクの容量超えの活用により打破する試みであるのだが、一方で非情の信義則とでも言うべき正しき殺戮にも言及。どう見せるかでなく内実が見せ方を選ぶ重厚なアクションの連鎖が快楽。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | ものすごいアクション映像の連続に、ただひたすら圧倒された。MIシリーズの中でもアクションでは群を抜いていると思うし、ドラマ部分も良くできていてまだ可能性があるなと感じた。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 冒頭からスパイ大作戦っぽい。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | ダマされた。98/100 [review] (たろ) | [投票(4)] |
★4 | とことんアクションを楽しむための映画。見たあとでメイキングについてネットで読んだところ、アクション先行で作った映画とのこと。先にそれを知っていたほうが、ストーリーに突っ込む気持ちを引っ込めて存分に楽しめたかもと思うのでここに書いてみる。 (もがみがわ) | [投票] |
★4 | 物語の展開はイマイチだが、映画の大半を占める数々のアクションには目を見張るものがあり、存分に楽しめる。それにシリーズ過去作を懐かしむという点でも楽しめるのはよい。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | このシリーズ、まだ6本目なんだ。でも随分長く見てきた感もある。今調べたら20年以上。でも、これほど時間が経つと、うまく言えないけれど自分の人生と、時々交錯してしまうよね。クルーズ君と一緒に僕も年を取ってしまった、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |