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[コメント] ビブリア古書堂の事件手帖(2018/日)
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★3見所は夏帆。黒木先生いつもどおり。話題性の東出。そんなところ。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★3原作は古書にまつわる蘊蓄(うんちく)をベースとした短編ミステリーで、滅法面白い。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★3陳腐な恋愛劇にたわいのない謎解き・サスペンス。せめて役者に真実があればだが、黒木夏帆の2人は上滑りし、東出成田は相変わらずの勘違い。異物感を漂わせる野村がもっと活きる絡みが黒木との間であれば。★2.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3正直、栞子さんに魅力を余り感じられなかった。それよりも絹子さんを演じた夏帆が魅力的で、過去パートに入ると瞬きを忘れるくらい見入っていた。夏帆の線の細さ・表情・色の白さが際立っており黒木さんが見劣りしてしまう。食堂で本を手渡すふたり(夏帆東出昌大)の手が美しいこと美しいこと。手が綺麗な男はなかなかいない。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4大のビブリアファンで、初日から気になって鑑賞。結果として原作にほぼ忠実で、その雰囲気をよく伝えている。主役二人の役柄も見ている間に同化してゆき、なかなかのものとほくそ笑む。 [review] (セント)[投票]