★2 | テレビドラマにすべき内容を無理矢理一本の映画に押し込めた感じ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 演出のやる気が感じられない残念な出来だ。メチャクチャ酷い、という訳でもないので余計に困ってしまうのだ(というか、観客を舐めていると思える)。実はこう見えても、何か良い点を記録したいと常に思っているのだが、本作については、難点しか指摘できない。
[review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★2 | 説明的、あまりに説明的で感情がぶった切られる。 [review] (さず) | [投票(1)] |
★1 | 原作の黒髪のイメージだと菜々緒が適役(わざわざ黒髪に染めてまで北川景子を起用する意味が分からない)。あと富田は高学歴のボンボンで慶應ボーイのイメージだから要潤が適役(田中圭でも悪くないが誠実なイメージが邪魔してる)。毒島刑事はお笑いタレントのコネだろうが原田泰造には荷が重い。ノンキャリアのベテラン刑事だから中堅か大御所(トメクラス)の俳優さんが演じるべき。 (HILO) | [投票] |
★3 | ほぼほぼ想定の範囲内進行で大した驚きもなく。ラストだけは盛り込み過ぎで不満。ただひとつ腑に落ちない点が......。あと、この作品の北川景子はあまり美人に撮られてない。監督がヘボなのかカメラが悪いのか演出なのか。怒ったり喚いたりイライラしたり。そんな顔ばかりで全く魅力がない。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★2 | まあスマホが必需品であると同時に凶器にもなっているという現実を大いに警鐘してくれているのは使っている本人が一番分かっていることです。わざわざ説明しなくても、とは思いますが、そんなこと映画界では関係ないんだね。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | スマホを落とさなくっても [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | そういうのに疎い俺でもンなアホなっていうレベルのパスワード解析やミスリード天こ盛りの登場人物を回収し切れず放置する怠惰など御座なりの一言なのだが、昔の中田ならそういうのを封殺し得る描写の据わりやコクがあった筈。すっぴん景子のみ眼福。 (けにろん) | [投票(3)] |