★5 | フレディ・マーキュリー役の人は凄いね。音楽も素晴らしいし。ウェンブリー・スタジアムのシーンはCGなんかな。LIVEAIDはなぜかフジテレビが中継してて、日曜日の昼間12時にブチッと中継が終わった。フィル・コリンズがロンドンに出てて、その後当時飛んでたコンコルドでアメリカのフィラデルフィアに登場したときはびっくりした。(2024/11/10/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★2 | 何がいいのかさっぱりわからん映画だったけど、再見してエンドロールが一番良かったってわかった、やっぱりブライアンはかっこいい。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 傲慢、身勝手、堕落、ドラッグ 大っ嫌い。それをふまえても、クイーンファミリーは好き。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 人生のタイミングだろうか、クイーンは全く聞いていない。これは、創作か?いや現実の見方の問題だろうが、仲間、帰る場所、難病エイズに焦点を当て、まさに今風の物語だ。失礼だが、クイーンはこの映画によって伝説になったのか?ともあれ今更ながら聞いている。 (KEI) | [投票] |
★4 | キャストが似ていることも話題となったが、ブライアンは本人認定してもよいレベル。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 本作も楽曲の魅力。フレディ・マーキュリーのヴォーカルには魂が揺さぶられる。加えて、役者陣が実に特徴をつかんでいる。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | 全く以てクイーンもフレディも知らない状態、予備知識なしで観ても聴いたことがある曲が劇中で沢山かかるので盛り上がれた。ただ、セクシャルな表現を極力避けてのゲイ・エイズ告白は説得力に欠ける。かと言って描写があってもそれはそれで萎えるが。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | ゲイの人々の正体を探り合うような間合いの計り方も上顎前突者の心理的な緩衝も、アナログのリニア機材のプリロールの間に包摂される。だからこそ、ライブエイドのデジタル丸出しの質感が演出の不在を訴えてくる。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★4 | 自分探しとエンターテインメントの融合の最適解。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | こんなに歯出てない… [review] (Sungoo) | [投票(1)] |
★4 | はじめてボヘミアンラプソディを聴いた時の衝撃は忘れられない。歌詞の内容もクイーンについてもよく知らなかったけど、そこからクイーンの虜に。やっとライブで聴けた満足感を与えてくれる作品。フレディの苦悩=ボヘミアンラプソディだったのかと思った。 (ルリマツリ) | [投票] |
★5 | 観る映画から、体感し、参加する映画へ。映画鑑賞の仕方を変えた。
観客は入らないというロック映画の常識を変えた。
その意味でも史上に残る作品。
[review] (お珠虫) | [投票] |
★4 | ロックはそんなに好きなジャンルじゃない、QUEENは有名な曲を数曲知っているだけ。そんな程度の人間が観た感想を書きます。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★4 | 誰にでも思い入れのあるひとというのがある。(まったくの余談ですが、私もスローイングミュージズ大好きです) [review] (tredair) | [投票(8)] |
★4 | 時々感動しつつバンドの盛衰をしかと見る。とはいえ、やはりこの映画、クイーンのライブシーンが最高。震えもする。若かりしとき同じ仲間、同じ方向を見ていた人たちがこの映画に自分をダブらせるのだろう。川は蛇行するも海に流る。
(セント) | [投票(1)] |
★4 | 2時間超の尺で決して短い映画ではないのだが、もっと長くてもいいのでさらに描き込んで欲しい、観ていたいと思わされるものがある。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 一番印象に残ったショット。 [review] (ナム太郎) | [投票(11)] |
★3 | はじめてのIMAXにて鑑賞。生まれて初めて買ったシングルがキラークイーン。以降、今日までのファンから偉そうに言わせて貰えば、平均点、ということになる。バンド自体やフレディ自身がドラマチックだし、なぞらえるだけでこの程度はいけるはず。アパルトヘイト絡みや彼自身の運命を知るタイミングなど、あえて外したり映画の嘘も多分にあるし。完コピしたライブエイドよりも、イニュエンドウ製作の頃を俺は見せて欲しかった。 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | 誰にでも思い入れのあるミュージシャンというのがある。 [review] (さず) | [投票(6)] |
★3 | 俺、そんなにQueen好きじゃなかったんだよなあ。何度も懲りているはずなのに、また世間様の評判にそそのかされていそいそと観に行ってしまいました。劇場で予告編を見た時には鼻にもかけなかったのに。
[review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★3 | 宙ぶらりん。67/100 [review] (たろ) | [投票(7)] |
★3 | ライブの場面は良い。が、映画としては登場人物それぞれの描き込みが浅く、ドキュメンタリーともフィクションともつかない中途半端な内容に。とりわけ、親友であるはずのメアリーが単なるクソ女のようにしか思えなかったのは残念。 (薪) | [投票(1)] |
★3 | ローリングストーンズ誌の検証によると、事実と異なることが多いとのこと。なーんだ。それにそもそも当時Queenって、みんなそんなに好きだったか?急に持ち上げるなよ。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | フレディ・マーキュリーという人物が、なぜあそこまでロックスターたりえたのかが良くわかる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★5 | 鑑賞後、Queenヘビロテ中(笑) [review] (deenity) | [投票(3)] |
★3 | QUEENの楽曲を大音量で体感できたことが喜び。グループ愛を謳いながらも、フレディのソロ映画はきれい事立志伝の範疇を超えず、音楽映画の気持ち良さがドラマをさらに薄めている。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★4 | QUEENの音楽がよかった、につきる。 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★3 | 本人で観たかった。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 大空間で大音量のクイーンを聴けることのみに価値のある映画かもだけど、そこが最高。クイーンの素晴らしい楽曲におんぶにだっこだと非難してもいいけど、少なくともまだ思い入れのある人が世界中にいる歌手の伝記映画としては作家性を出さないのも一つのやり方、というか、出しゃばらなかったスタッフたちに感謝したい。 [review] (月魚) | [投票(12)] |
★3 | 前半・後半での画質・演出の統一感の無さに違和感。特に後半(80`s)のチープな画面構成・演出は映画なの?昼ドラじゃね?と思ったほど(監督が途中交代しているせい?)。まぁ、これだけヒット曲が多いグループだから、どのシーンでどの曲を流そうかと、製作者には嬉しい悩みがあっただろうな。 (AONI) | [投票] |
★3 | 個人的に80'sから入ったオレとしてはRadio ga gaが一番好き。ライブエイドの迫真性に高揚感を受けながらも、それまでのドラマにはさほどグッとこなかった。We are the championsの和訳にちと違和感。→敗者に気にかけている暇はない。→敗者になってる暇はないという訳もある。オレはそっちを正規の訳としたいな。
(クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | マイクマイヤーズの起用は、「ウエインズワールド」のあの場面を思い出すと3倍楽しめる! [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★5 | 号泣。フレディー役、だけじゃなくてメンバー全員が絶妙なキャスティング。何度も本人かと思った。文字では何度も読んだストーリーが目の前に現れてゆく。そして、あのLive Aidに行けたかのような感動。ロック史上最高の映画。 (starchild) | [投票(2)] |
★3 | 全米ツアーの導入部。ハイウェイを画面奥にした空撮から、バスと自動車にカメラが寄って行って、自動車のフロントガラスをすり抜け、車内を通って後部ガラスもすり抜け、場面転換してコンサート会場の画面まで、まるでワンカットだったかのように見せる。 [review] (ゑぎ) | [投票(10)] |
★4 | 単なるロッカーのバイオグラフィーというにはあまりある再現性と音源に涙目。但しロジャーはもっと可愛かったし、メアリーの人物描写は弱い。 (jollyjoker) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭の20th Centuryのファンファーレ、シビれましたね。フレディ以外の3人がそっくりで、思わず笑ってしまう。個人的には「Jazz」がフレディが一番はじけてるのだと感じている。なので「The Game」以降はフレディの劣化も相俟って、少しずつ気持ちが離れて行ったのは事実。この映画であらためてクイーンを振り返ってみると、最後まで追いかけ続けていればよかったな。 (ばかてつ) | [投票(3)] |
★4 | ライトファスビンダーなゲイカルチャーを横軸に据え描かれたバンドの盛衰は底浅感も拭い難く孤独要因も甘ちゃんで勝手にしやがれとも思うが、それでも楽曲に対する絶対的信奉が映画の強度を増幅。佳境ライブエイドの徹底は半端なくあざとさの欠片もない。 (けにろん) | [投票(8)] |
★4 | あの頃「ホットスペース」でクイーンを見限った者たちよ、懺悔のつもりで劇場へ足を運べ。そして涙せよ。この映画はクイーンを知る者が作っている。 [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★4 | 高慢で気まぐれな、でも音楽と人間を愛した男である最後のスーパースター、フレディ・マーキュリー。小遣いの少なかった中学時代にエアチェックしまくってその楽曲に親しんだ自分からすれば、綴られた彼の人生模様は充分に心を揺さぶってくれた。LGBTやエイズ問題への視点がすでに変わった現代では隔世の感があるが、もう彼が歴史上の人物に数えられる事実をそれは裏打ちする。 (水那岐) | [投票(4)] |
★5 | ライブエイドの完全再現は圧巻。そこに至るまでの物語がさらに印象を強くする。何よりあの歌を歌えるのはこれからもきっとフレディその人しかいないのだと思わせてくれたすばらしい追体験だった。ただ、思っていたより本格的に男好きだったのが驚きだったのと、マイク・マイヤーズのキャスティングにはちょっと疑問がある。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | クイーンはたっぷり聴ける。そこは満足。モノマネではないし歌っているシーンにも不自然さはないしLIVE AIDのウィンブリー・スタジアムの再現度は半端ないし、でも、フレディの苦悩はきっとあんなもんじゃなかったと思う。というのがライトなクイーンファンだった私の感想。 (もがみがわ) | [投票(8)] |