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[コメント] 恋をしましょう(1960/米)
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★3アクターズスタジオ経由で洗練と疲弊を得たモンローからトリックスターとしてのオーラは消えた。だから脳天気とはお世辞にも言えないモンタンとの調和は逆説的にあるのだが何か地味。キューカーとの親和もチグハグで地に足つかない感が横溢する。 (けにろん)[投票]
★4ミルトン・バール先生の特訓場面には5点あげたい。 (黒魔羅)[投票]
★3日本語吹替版は一応収録されていたが何故か半分以上1/3くらいが字幕スーパー。おかげであまり感情移入出来なかった。今回はミュージカルという宣伝なせいか歌が多くマリリン・モンローの美声が堪能出来て良かった。 (HILO)[投票]
★3全篇にちりばめられたマリリン・モンローのミュージカルシーンがとにかく圧巻!老若男女を問わず、ひと目見るだけで誰もが彼女の魅力の虜になるに違いない。が、肝心のドラマ部分がどうも…結局金の力に頼りっぱなしのイブ・モンタンがみっともない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★3「オールスター競演!」という言葉はこの映画の為にある言葉。モンロー主演で相手役はイブ・モンタン。脇役には贅沢にビング・クロスビー にもジーン・ケリーおまけにマリアカラスにエルビス・プレスリーも競演してんだから!! [review] (TO−Y)[投票(1)]
★4抜群の安定感とダイナミックさの混在。絶妙のカッティング・イン・アクション。複数台カメラによるマルチ撮影・編集はジョージ・キューカー演出の特徴だが、この映画では殆ど完璧と言って良いぐらい決まっている。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★4マリリン・モンロー(またしても踊り子役!)がとにかくかわいい映画と言ってしまえばそれまでの映画であるが、映画という虚構の中での虚構としての「虚実」がきちんと描かれていて、手馴れた脚本作りだと感心した。 (ジェリー)[投票]
★2モンローだけのモンローのための映画。ストーリーはどうでもいいや。 (らーふる当番)[投票]
★3普通に楽しめたんだけど、ラストのオチはちょっと頂けなかったかな?マリリン出演作の中では面白くない方だった。 (tomomi)[投票]
★3モンロー出せばいいってもんじゃない。 でも彼女に3点あげる。 (YUKA)[投票]
★3マリリンは嫌いじゃないが、なんとなくどの映画でも自分の役を的確に捉え切れていない気がする。だからか、あまり印象に残らない。でも本作はお気軽なラブコメだからこれでいい。 (mize)[投票]
★3下手くそだろうが、マリリンの歌声はチャーミング。でも体はデブデブ。この頃、私生活かなり荒れてたみたいですね。かわいそう。イブ・モンタンの彼女を振り向かせる為の姑息な手段が気にいらん。 (プープラ)[投票(1)]
★4面白かったけどジョージ・キューカーの作品としてはらしくなかった気がする。 (わっこ)[投票]
★3イヴモンタンとモンローって組み合わせがどうしても納得いかん。そこまでもが、不釣合いさを計算した配役だってんなら、逆に半端な不釣合いさって感じがする。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4ゲストが嬉しい。ビング・クロスビー&イヴ・モンタン。見てよかった。 (━━━━)[投票]
★3マリリン・モンローがこんなに可愛いなんて、知らなかった!! (美喜)[投票(1)]