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[コメント] 007は二度死ぬ(1967/英)
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★3阿蘇山の火口に悪の組織の秘密基地があるというのは夢があってよろしい。 (パピヨン)[投票]
★3柔道着で拳銃撃つのが「現代的忍者」らしい。あ、これコメディ映画だったっけ。62/100 (たろ)[投票]
★3さらば冷戦。 (夢ギドラ)[投票]
★3丹波が色々とやりたい放題やってて格好良い [review] (佐保家)[投票(1)]
★3ケンブリッジで日本語勉強したなんて嘘っここくでね、ジェームス・ボンド。 [review] (りかちゅ)[投票]
★3爆笑ものの日本を見られる。この笑いに鑑賞を邪魔される我々日本人の楽しみは、パインウッドスタジオにしつらえられた壮大なロケット基地のセットのみ。米ソの軍首脳陣のシーンや宇宙シーンのチープさは今見るとかえって新鮮だが、シーンごとのムラッ気はこのシリーズ特有の弱点。 (ジェリー)[投票(1)]
★5小学生の時の封切当時の騒ぎがかすかに記憶に残っています。少年マンガ雑誌は一斉にグラビア特集をし、駄菓子屋さんにはスパイグッズが並びました。映画の中の日本の描写に関しても誤解とは受け取らず、外国に受け入れられた喜びが勝っていたと思います。是非はともかく、世の中がおおらかだったように思えます。 (カレルレン)[投票(2)]
★4日本の描写に茶々入れるよりも、若林映子のオリエンタルな美貌と浜美枝のコケティッシュさに惚れるべき! [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★5ペルシャ猫には気をつけろ!(05・7・07) [review] (山本美容室)[投票(5)]
★4日本国内の描写が思ったよりマトモでちょっと残念…。もっとウソニッポンぶりを発揮して、007というフィルターで世界に誤った認識を広めたい!アストン?エスプリ?私は断然2000GTです! (ゼロゼロUFO)[投票]
★3007シリーズツッコミ場面の多さNo.1!!かなり笑えます。日本人に変装したボンド・・・・それが変装ねぇ・・・(05.1.14) (ババロアミルク)[投票]
★3丹波哲郎…。この頃から,こんな訳わかんない怪しいことやってたのか? [review] (ワトニイ)[投票]
★1007日本文化を大いに愉しむ。個人的には意外な発見があった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4最後の舞台アキ島は「神戸と上海の間にある島」だそうだ…うん。確かに間違えてはいない。確かに九州は神戸と上海の間にある島なんだから。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4日本発、ロケット大作戦は続く・・・。ある意味、NASDA(宇宙開発事業団:1969年発足)の夢だった? [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★3麦藁帽子かぶって、首には手ぬぐい巻いて…それでも日本人には見えませんぜ、ボンドさん。 [review] (takamari)[投票(4)]
★3地下鉄丸の内線と姫路城を所有する男、丹波哲郎。 始終ビキニ姿の浜美枝 。なんで脚本がロアルド・ダールなのかようわからんが、この映画の間違った日本観は不快ではない。 [review] (ジョー・チップ)[投票(10)]
★5ボンド、あなたが天下のケンブリッジで、フランス語もドイツ語も取らずに日本語取ってたってだけであたしゃ5点入れちゃうよ。 (Alcoholic)[投票(4)]
★3あの車TOYOTA2000GTだよな。かなりかっこいいぞ!!! (ヒロ天山)[投票]
★4この巨大アミューズメント・パーク日本を見て爆笑できるか激怒するかで、そのヒトの人間の大きさが判る。畳敷きの丸の内線、神社で鐘を突く坊さん、ショーン・コネリーの安直な変装で日本人と見分けられなくなる日本ブラボー!丹波も忍者部隊月光(?)を率いてカッチョいいぞ! (水那岐)[投票(6)]
★3謎の宇宙事件、核戦争の危機から不思議の国:日本への荒唐無稽な展開を臆面もなく出す姿勢がいい。「二度死ぬ」意味って? [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★360年代の日本の風俗が活き活きと描かれ懐かしい。当時、私の父は銀座で人力車を引いていたし、姉は阿蘇山の麓まで海人の出稼ぎに行っていた。などと嘘を書いてはいけないが、結構楽しめましたよ。 (ぽんしゅう)[投票]
★3制作発表から、ロケ中から、かなり映画ファンが興味を持っていた作品。若林映子と浜美枝が英語力の違いで配役が変わったとか、それだけ映画=007でした。確か、浜美枝はボンドと初めて結婚した女性で、花嫁衣裳のほかはほとんど水着だけだったような記憶が、、。 (セント)[投票]
★4ありえん日本最高! ()[投票]
★5この映画のオープン・セットは結構凄いと思うのですが...。日本の特殊部隊の装備、丹波哲郎の役名とか、ケレン味があって良いです。 [review] (kawa)[投票(1)]
★4「傑作選」より:日本が舞台というコトで、かなりの珍作を覚悟したのだが…いやいやなかなかに異国情緒溢れる作品作りに感心してしまった。敵の秘密基地!にはホントワクワクしちゃいましたねぇ(笑)。我らが丹波哲郎の存在感が嬉しいぞっ♪ (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
★3舞台が日本、丹波に浜美枝、でも今回はボンドカーにこだわらなきゃ。最強ボンドカーがロータスエスプリならばこちらは最も美しいボンドカーTOYOTA2000GTだ! [review] (TO−Y)[投票]
★3日本人が観たら突っ込み所満載。あの地理をそのまま解釈すると、新宿の路地裏に国技館があるとしか思えない。こうした作品に三船敏郎が出るはずがない。 (タモリ)[投票]
★4男の子あこがれのスパイグッズと美女が盛りだくさん。後にジャンルを確定したこのシリーズ、もっと評価されてしかるべき。”ボンドカー”となった往年の名車たちにはオーラがただよう。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★3あっ!丹波哲朗だ!! (UTERO)[投票]
★5有名な007に日本人が出演しているだけで現実思考が騒ぎ立てた。よく判らないけど宇宙衛星が消えるという展開に強大なスパイ劇を想像してハラハラドキドキ!幻の名車「トヨタ2000GT」が登場して更にヒートアップした自分・・・もうもうもう快感! (かっきー)[投票]
★4コドモの頃は「敵の秘密基地に侵入してやっつける」っていう話だけで大満足だった。あ、ボンドシリーズって全部そうか、、 (べーたん)[投票(3)]
★3丹波哲郎さんは、この映画に関して「ショーン・コネリーは大根役者だ」って堂々と言ってました。本当かな〜? (大魔人)[投票]
★3S・コネリーはこれがきっかけで日本を誤解し始めたらしい。丹波さん、きっとあなたのせいでしょう?逝ってよし! (sawa:38)[投票(4)]
★3こんなヘンテコ日本世界にも、なんの違和感なくマッチする丹波哲郎。彼には国籍など関係ない。凄い俳優である。 (AONI)[投票(4)]
★3地下鉄赤坂見附駅は霊界への通路とみた! (アルシュ)[投票]
★3オースティン・パワーズ Part0』 (MACH)[投票(5)]
★4当たり前と言っては当たり前だが、みなさん若いなぁ。「浜美枝さんがお目見えです」というギャクがはやった。(すっげぇ、おやじギャグ) (Osuone.B.Gloss)[投票]
★3走ってる2000GT、丹波哲郎の英語、今と変わらぬホテルニューオータニ、いろんな発見がありました。ナンシー・シナトラのオリエンタルチックな主題歌もいい。 (TOMIMORI)[投票]
★3ぎゃはは!ダール、これ007じゃなくて『チキ・チキ・バン・バン』とちゃうん? (はしぼそがらす)[投票(2)]
★5「坂口さーんっ!」。神戸のアクション・シーンで聞こえる妙にリアルな日本語が気になる・・・。ショーン・コネリーの顔がテカテカ、でも好きっ。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3味噌バター味なボンドの変装。 (chilidog)[投票]
★3いつになく渋さに欠ける演技のショーン・コネリーでした。設定もストーリーも何かなぁ・・日本製ボンドガール2名は、なかなか。丹波哲郎の英語は、本当に上手。 (ガンダルフ)[投票]
★3このころのボンド、もっと女に節操ないのね(笑) [review] (hideaki)[投票]
★3もじもじ君軍団はごっつい強い。スペクターのドン、ブロフェルドがついに素顔を見せる!! [review] (カフカのすあま)[投票]
★5こんな日本を旅してみたい! [review] (ボイス母)[投票(12)]
★2007シリーズをパロディにしたコメディだとしたらプラス1点なんだけど。実際007シリーズの1本としてはなぁ。 (cinecine団)[投票(2)]
★1日本人としては、この認識を改めて頂きたい。でも007だからねえ。まあいいか。 (chokobo)[投票]
★3ジェームス・ボンドなら、ひとりでショッカーでも壊滅させることができそうだ。 (木魚のおと)[投票]
★2別段2度死んでない。かなり無理ありすぎ。日本はこういうものから誤解されるのでしょうか?みどころはミスター丹波の若さと英語力のみ。 (高橋慶彦)[投票]