[コメント] ウィーアーリトルゾンビーズ(2018/日) - 更新順 (1/1) -
これはいろいろ思い出す刺激的なロードムービー [review] (ぱーこ) | [投票(3)] | |
これは寺山修司だ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
ものすごい情報量の映画だな。飲み込みきれないや。 [review] (K-Flex) | [投票] | |
画も音もひっくるめて過剰かつ断片的なおぼつかなさが思春期の心象を象徴する。とは言え、おもちゃ箱をひっくり返しながらも“希望”に向かう姿勢に地に足の着いた骨太さがあるのは、ディフォルメしつつも現実に対して嘘をつかない誠実さが底流にあるからだろう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
レトロゲームに擬えた展開の随所に差し込まれるリアルワールドの呵責ない現実との錯綜をキッチュとユーモアとバイオレンスで統御する目眩く混沌なのだが、スポイルされた子供たちへの連帯の呼びかけは真摯と思う。そして乗り越え踏み出すのだとの熱いエール。 (けにろん) | [投票(3)] |