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[コメント] 台風家族(2019/日)
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★5遺産を巡るあれこれは事態の変転速度と戸内での出入り捌きが良く澱みない出来だ。子への親の愛という真相のベタをベタで相殺する8人連続スローモーションを機に屋外へ展開した骸骨騒動が朝靄の凪の海で閉じるときそれは訪れる。想いがひとつになる何かが。 (けにろん)[投票(1)]
★3「箱入り息子の恋」が絶品で、その後いろいろ映画を見ているが、どうもあの作品を超えるものが見えないなあ、、。 [review] (セント)[投票(2)]
★3懸命にウケを狙ったようだか、どのサプライズも微妙に外していて寒い。原作は演劇だろうなと観ていたら違っていたのが一番の驚き。なんだ『台風クラブ』の家族版かと思いきや、今度は肝心の「嵐」が転機として機能せず、たれ流さえる連帯が生ぬるく小っ恥ずかしい。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3はて?台風に何の意味があったのだろう。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
★3冒頭のガクブル手つきの描写からして何故か最早作為が丸見えでダメかと思えばやはりダメで全篇空回りの体をなすが、台風襲来のスローモーション以後押し切りの強さで俄かに血が巡りはじめ、辛うじて活劇的に飛躍が飛躍の体をなしえた終幕は、情景が情景として命を宿し得た(ように見えた)。甲田まひるの顔に惚れたのだろう。それは映画的にただしい衝動。 (ハイタカ)[投票(1)]
★2「最低」でこそないものの感心できない。同じアングルの実家茶の間に固定された面白みを欠くカメラ。劇半音楽に引っ張られて、スタイリッシュながら俳優をカメラ目線で見栄を切らせる遊びの無意味さ。草なぎ剛新井浩文の役柄交代(邪推)という蛮勇ゆえの失敗。コメディに必要な精緻な構成はついぞなかった。 (水那岐)[投票]