★5 | 「名曲はどんな楽器で演奏しても名曲と感じられる」と、誰かが言ってたのを最初に想い出した。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | 脚本リチャード・カーティスとのことなので、いそいそと観に行きました。かわいらしい映画だったなあ。だけど、大人は納得しちゃいけない出来事だと思います。 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | 設定がもうツボを押さえているのであとはオチだけだったなー。 [review] (deenity) | [投票(1)] |
★5 | 私はこんな観方をしました。
[review] (KEI) | [投票] |
★4 | このダニー・ボイルは面白い。ガラスや扉、モニターを隔てた演出の一貫性、会話への闖入者の頻度。失礼は承知だが、こういう芸当ができるなら今までの作品は何だったのかとすら思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ダニー・ボイルのシャープな画作りと、リチャード・カーティスの心温まる作劇述の食い合わせは期待通りにマッチしていたと思うが、ケミストリまでは至らず。好感の持てる佳作に留まった感。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | ストーリー的に粗が目立ちますし、いろいろと突っ込みどころが多い作品ですが、そんなことどうでも良くて、とにかくビートルズの楽曲に包まれて幸せな時間を過ごすことができました。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ビートルズを知っていて、多少歌える世代にとってはとても幸せな気分に浸れる作品とは言っておこう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | ビートルズの曲をしらない、詳しくない、という人でも、ビートルズがいるということを知っていれば十分楽しめる映画です。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 個人的に全幅の信頼を置いている脚本家の新作なので早速。歌い出しはモノに近い中央出しなのに、聴かせどころでは音圧とレンジが広がり観る側を引き込む手腕は見事。迂闊にも情報を読んでしまい、事前に「彼」が出ることを知ってしまっていたが、知らなかったらもっと感動できただろうことだけ残念。かつてない大風呂敷だったのでこうやって収めるしかなかったのだろうなぁ。エンドロールのちょっとした遊びにニヤつく。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ビートルズの名曲をこれだけ使いながら、音楽映画になっていないところが雑。曲目の順番に構成というものがない。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | beatlesの曲(で+1)は歌うやつが変わってもいいわ。ビートルズがいなくなったより、ダニー・ボイルがこういう映画を作ることにびっくり。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 何も考えずに観る映画。突っ込んじゃダメ。そして、ビートルズとエド・シーラン、どっちも知らないと、何も面白くない映画です。 [review] (もがみがわ) | [投票] |
★3 | ポスターが断然良くて見てしまった。あれって、「アビーロード」のジャケットでしょう? [review] (セント) | [投票] |