★5 | クライマックスからは「あっ」と驚く展開が連続し、「おおおっ」と声が出そうな程に驚いてしまった。近年のミステリーの中では最上の部類だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | 2020年にもなってこんなド正調本格ミステリ映画を観られる幸せ。製作側の「推理物ではネタバレ厳禁」という強い愛も感じられる、ミステリ好きには最高の映画。同好の士よ!って握手したい。(レビューでは『オリエント急行殺人事件』に言及しているので、そちらを未見の方はご注意を) [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 横綱相撲。こういうミステリーをフランスが作ることが新鮮。 [review] (irodori) | [投票] |
★4 | 作家志望者の挫折が商業主義の批判にとどまらなくなる。挫折の辛みの強度が主犯の動機すらも凌駕し、それを才能の持て余しという贅沢病にすぎなくする。作家主義が商業主義批判になる理路は切断され、それどころかその批判が無能力への糾弾へと逆流する。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | なかなか面白い映画でした。何気にキャスティングが豪華です。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | ミステリーの愉しみが謎解きならば凡作。そうねぇ… ☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |