★4 | エリザベス・モス出ずっぱりの女優映画。まず彼女の自宅、海の側の断崖上に立つ豪邸がいい。夜、自宅から逃亡する導入部の緊張感!シーン途中、客観ショットでパンニングして、空の廊下を映し、また彼女に戻る。このカメラの動きは不要と思ったが、実は後で効いてくる。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★5 | この作品の深みはもはや単なるホラーの域を超えてきたなと思います。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★4 | キャスティングがよくわからない。なぜエリザベス・モスなのか。そこまで彼女に執着するこの男の趣味は何なのか。中盤の手前でモス自身「なぜわたしなの?」とメタ発言をやってしまうほどである。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | 工夫満載の良作だが、観客を怖がらせたいご都合により家の中をやたら暗くするのは本当にダセエと思う。そんな暗い家に住めるか。電気つけろ電気。LEDは明るいぞ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 別に透明でなくてもいいというところが、この作品の弱点であり、また、優れている点でもある。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 大変よろしゅうございましたが、2時間4分にエンドロール11分弱は長過ぎだろ。 [review] (るぱぱ) | [投票] |
★3 | ホラーよりも推理に集中させたのは大正解。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 迷路のような豪邸における導入部の謎的緊迫感は期待させてくれた。が、「透明」だというある意味何でもありな最強フォームを纏いながら、なんだかやる事がチマチマネチネチと途中でだんだん飽きてくる。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 見えない恐怖に新たなヒネりが加わっている。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | シンプルな展開の中で、スリルもあり、捻りもあり、とても楽しめた映画でした。 [review] (プロキオン14) | [投票] |