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[コメント] 宇宙でいちばんあかるい屋根(2020/日)
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★4人生の長さをまだ知らない思春期の少女にとっての「悩み」は人生のすべてだが、老女にとっての「後悔」はあと少しだけ耐えれば自分とともにこの世から失せてしまうものだ。清原果耶の“今”のすべてと桃井かおりの“今まで”のすべての絶妙なアンサンブル。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4家族のことや異性への憧憬といった思春期の悶々を看破し助言・指南する女ホームレスかおりの歳経た重みも半端ないが、彼女もまた救われたいのだ。この双方向な関係が救うことで救われるのテーゼを示現して気持ちいい。演出・カメラともにハイレベルだ。 (けにろん)[投票(3)]
★4NHK『透明なゆりかご』で少女時代の大竹しのぶを凌駕する演技を見せつけた注目の女優の映画初主演作だ。映画はドラマ的にもそれほど深刻ではなく、思春期の絶え間ない揺らぎを底に据え、素直で薄青色のまぶしい青春を描いている。 [review] (セント)[投票(3)]
★4改めて桃井かおりの凄さを思い知る。この「血の通ったフィクショナルな老婆」という例を見ない存在の大きさはなんだろうか。そして、カメラマンの手腕の確かさもまた特記に値する。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★5清原果耶が素晴らしい。人として人を思う心の、真っ当で、素直で、ゆったりとした成長を情感豊かに演じてみせて、心が洗われる感じがした。桃井かおりはさすがの貫禄だがいつもの彼女だけに、それと堂々と渡り合ってなお上回る印象があった。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★3オープニングの夜の空撮、これは美しい色遣いだ。戸建て住宅の街並みも美しい。桃井かおり・星ばあとの出会いのシーン。清原果耶のバストショットがいい。本作は清原のバストショットを愛でる映画ですね。 [review] (ゑぎ)[投票]