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[コメント] ワーキング・ガール(1988/米)
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★3DVDのパッケージの粗筋にサクセスストーリーつて書いてあるしwww とにかく上昇志向がある女性って素敵だね。珍しくちゃんと女性が仕事してる映画を観た気がする。にしても冒頭の誕生日カップケーキ、ちっちぇw [review] (IN4MATION)[投票]
★3容姿的には必ずしも応援する気になれないメラニー・グリフィスを引き立たす上役シガニー・ウィーバーのいけすかなさ。 (G31)[投票]
★3タイトルから推測するだけで、ストーリーがまんま想像つくけど、キャストの若さと当時のファッションとかを知るには良い映画。しかしまぁ、30歳で同い年!って! (stimpy)[投票]
★5こういう素直な話は大好きだ。テスは派手−顔も頭も服もすこぶる派手だが、経歴は夜学、秘書養成学校と実に地味。見た目と違ってコツコツとやるタイプなのだ。こんな我々(男でも女でも)と同じ等身大の、才能は余りないが一生懸命やっている人間が成功しないでどうする! [review] (KEI)[投票(1)]
★2まあまあの佳作です。主題歌が好き。 (NAO)[投票]
★4シガニー・ウィーバーがロボコップ並みの肩パットで「男なんか踏んづけてやるキャラ」に徹っしてる部分。案外見所です。 [review] (きわ)[投票(3)]
★3肩パットにスニーカー・・・。ちょっとちょっと!!!そのメイク大丈夫!? (あちこ)[投票]
★4タイトルバックが最高! 自由の女神像のアップから始まって、像の周囲を回るように空撮しながらグルッと見渡すニューヨーク港の風景、今は無き貿易センターのツインビルが懐かしい(行ったこともないのに)、そこに流れるカーリー・サイモンの Let The River Run [review] (Pygar)[投票]
★5「コーヒーにする?お茶?それとも・・・」は映画史に残る名ゼリフ。 役者がいい、台詞がいい、曲がいい、そして何よりストーリーがよい。5点献上。 [review] (Heroes)[投票]
★3紅茶?コーヒー?それともあたし?がいい (TOMIMORI)[投票]
★5この映画を見ると前向きな気持ちになれる。カーリー・サイモンが歌う「レット・ザ・リバー・ラン」に心が洗われる。 (うさ)[投票]
★5あーーーケビン・スペイシーみっけ!!!若っ!でも既に●ゲ・・・。 (まグ)[投票]
★2ケビンのエロ上司っぷりは笑えた。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★480年代を象徴した作品の1本ではある。主演のメラニー・グリフィスに100%共鳴は出来ないが…。社会に出て、理不尽な事がまかり通る現実に直面し本作のリアルさに気付いたり…。落ち込むより奮闘してやろう!って気になる時、頭の中でカーリー・サイモンが流れてしまう人いるのでは?。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★3宇宙では無敵のシガーニー・ウィーバーも地球では分が悪い? (ナム太郎)[投票(2)]
★4冴えないメラニーが、出来る女に変身していく様がとても心地よかった。 [review] (ペパーミント)[投票]
★3えっ!?秘書って、カッコ悪いの?アメリカの女性は強いな。 (ダリア)[投票]
★3シガーニー好きの私が「いけすかないヤツ」と思えたのだからとりあえず合格。当時ハリソンがライトコメディに出たことに驚いた。物語としては当時でさえ既にパターン化されており目新しさはなかったが、街に出たついでにふらっと観るには悪くないかも。 (tkcrows)[投票]
★3バブルの頃には、こういうトレンディドラマも感情移入して見られたんだな…なんか、「初めて挫折を知って大人になった。」気分。 (りかちゅ)[投票(1)]
★3「Let the River Run」は好きな曲なんだが、こうまでワンパターンに使われているのには興醒めで-1点。アメリカンサクセスストーリーとしては『摩天楼はバラ色に』よりよい出来。[Video] (Yasu)[投票]
★4変身後のメラニー・グリフィスには惚れました。 (kaki)[投票]
★4け落とすともいえる作品 なんて働っ気が出る映画だろうか… (どらら2000)[投票]
★2アメリカの証券マンも、学歴なのかぁ。会社のことなど→ [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★3内容は軽いので適当に楽しんで見ることはできるが、あの髪型とメイクには目をそむけずにいられない。時代という意味ではなくて、昔初めて見た時にも仰天だったような… (mal)[投票(2)]
★3そうそうそうそう、思い出した!。メラニー・グリフィスが着てたダッサイ黒のコート、なんか見たことあるよな〜って思ってたら、そう、母のタンスに似たようなやつがある (WaitDestiny)[投票(1)]
★3この映画の根底にあるものはイヤらしい野心でしかない気もするが、監督は語る「メラニー演ずるテスは何の気どりもない、地に足のついた世俗の人なんだ」 [review] (tacsas)[投票(1)]
★4グリフィスの舌足らずな「タンキュ(thank you)」とか、フォードの「ヌェォー(No)」とか、キューザックの"Coffee? Tea? Or me?"とか、→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
★4小難しくなくていいんじゃないんでしょうか。でも、4点は甘いかも。甘いと言えばメラーニー・グリフィスの声も甘過ぎ。ピンクの電話のよっちゃんの声をオブラートに包んだらあんな感じ? (でんでん)[投票]
★5このハリソン・フォードは私の理想なので、★5 (55march)[投票]
★4Carly Simonの"Let The River Run"が強く印象付けられている名作。シナリオもPOPで好き。 (CGETz)[投票(1)]
★3音楽だけはダサくない。 [review] (24)[投票]
★2女性の社会進出を応援しているようで、しょせん女としてのかわいらしさと色気を武器にしている矛盾。88年に作ったとは思えないほど、今となっては古臭い作品。メラニー・グリフィスのちょっと崩れた感じの色気は、男の人にはたまんないんでしょうなー。 (プープラ)[投票(4)]
★4あの時のシガニーウィバーが30歳の設定?無理がありすぎない? (コーデリア)[投票]
★3主題歌が好き。 (パパラギ)[投票]
★3あんな髪型じゃあ昇進もできんよ。 [review] (tenri)[投票]
★4たわいもないニューヨーク物だが、この世界に憧れていた若かりし自分が愛しい (ふりてん)[投票]
★2シガーニー・ウィーバー、今回見事に外れ役。 (甘崎庵)[投票]
★3ハリソン・フォードは、スマートな優しい上司を演じててもときどき目に地がでてた。目つきがカッとするたんびに「えーん、コワイ」と思った。 (KADAGIO)[投票]
★3オフィス内の細々した雰囲気が、それなりのシズル感で、日常の小さなカタルシスが上手に連なっていたのだろう。よく覚えてないけど。一回性の娯楽としては、すごくよくできていた、と思います。 (エピキュリアン)[投票]
★3時流に上手く乗った映画。今となっては・・・。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★2すごくバブリーな感じ。この時代「お仕事サクセスin NY」物、多かったなぁ。そういう面では感じ悪い時代だったな。 (mize)[投票(2)]
★2マイク・ニコルズって年とともにダメになってゆく人なの?『卒業』を撮った人ではない!引退しろ! (chokobo)[投票]
★3こんな旨い話があるわけないじゃろ!と思いつつ楽しいです。シンデレラストーリーぽいからかな? (みった)[投票]
★3野心家の女性ほど恐ろしいものはない、か??あ、私も女だった。 (YUKA)[投票]
★3メラニーSEXY!! ああいう一昔前の銀座の飲み屋系は大好き。 ストーリーは「摩天楼はバラ色に」の女版。どっちが先なのかな? (エス)[投票]
★3話はめちゃくちゃだがまあ暇つぶしくらいなら見てもいいかも ()[投票]
★4最近マイナーな作品しかみていなかったから、ちょっとすがすがしさを感じた。 (アキヨ)[投票]
★5ごくたまに可愛い(笑)と感じるメラニ―さんは、おばさん顔? (so)[投票]
★3ある意味良質のオバカ映画と言えなくも無い。だからあまり貶す気にはならない。 (MACH)[投票]
★3テーマ曲を聴くと、とりあえずガンバローって気になる。 (あすらん)[投票]