★3 | ランドン作品で珍しく顔立ちの良い主人公。入れ替わりネタなので、もっとハラハラできたような気もする。普通に楽しめる。 (エイト) | [投票] |
★3 | 『ハッピー・デス・デイ』ほどアイデアに目新しさを感じず普通の出来に思えた。別にヴィンス・ヴォーンの女の子演技を見たいわけじゃなかった。 (ドド) | [投票] |
★4 | 入れ替わることで何かを知り成長する。なわけないやろな女子高生と殺人鬼だが、きっちりダメ出ししてくれる殺人鬼に物語の帳尻がついた。寸止めゴア描写だが徹底した男性嫌悪に根ざした痛々しさが寧ろ清々しいアンビバレンツ。ヴィンスの抑制も程良い。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 「G」指定なのはちょっと驚きでしたが、「ホラー」<「コメディ」の部類なので、楽しかったですね。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | アヌス劇場だけでない、肛門へのただならぬこだわり。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ゆるくて、のほほんとした雰囲気でまあまあ楽しめる。それに殺人鬼バージョンのキャスリン・ニュートン はとってもクールでセクシー。また女子高生バージョンの巨漢中年男性殺人鬼も面白くてよい。あと意外にいい話だったりするのが、また良い。 (シーチキン) | [投票(2)] |