★3 | オープニングのジュークボックス、ビール、そして血飛沫、レイジーな曲を背にしたタイトルクレジットの決まり具合はさすが。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 昔のようなキレが無くなってて、ガイ・リッチーの衰えを感じた悲しい映画。展開は予想の範疇を出ず、「そう…」の連続。次に期待かな。 70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | かなり面白く構成された活劇。ただし、ヒュー・グラントの回想(観察記録)と推測のフラッシュバックで進む形式は、推測まで画面化されると、何でもありの感じはしてくる。事実を時系列に繋いで、同様に面白く見せる演出が見たい、という感覚は残る。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | ああ、ガイ・リッチー監督だと思わせる、ちょっともったいぶったシーンのつなぎとストーリー展開だが、本作はテンポよく進み、ユーモアもセンスよくまとめられていて楽しめる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | コリン・ファレルがすっかりオジさんに老けていて彼だと気付かなかった。 大麻はいいけど、覚醒剤は忌み嫌う、って悪党にもある倫理観や、市場を荒らすのは中華系マフィアっていう世相を表したような設定が興味深かった。 (AONI) | [投票] |