[コメント] 人生の高度計(1933/米) - 更新順 (1/1) -
フェミニズム主題で近年再評価された作品とのこと。アーカイブが充実していて過去作に容易にアクセス出来て、その読み直しが新たな思想潮流をつくり過去作自体も評価し直される。文化先進国は羨ましいなあと思う。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
邦題は、主人公のキャサリン・ヘプバーンがパイロットをしており、終盤で、飛行高度の記録に挑戦するところから付けられている。 [review] (ゑぎ) | [投票] |