★3 | ブラジルの水彩画たまらんです。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 旅行鞄ぶら下げ登場しただけでタイロン・パワー、画面に魅入らせるパワーがある(シャレじゃないッス・・・)。ただ、散漫な話をまとめる力まではない。あるわけない。 (G31) | [投票] |
★4 | 夢のような成功物語を、美男美女が颯爽と歩む正々堂々のハリウッド王道映画の体をとりながら、シビアな運命を引き受けること余儀なくされた夫が、さらに父として過酷な状況を息子と共有するという、ひどく現実的で厳しい話に唖然。陽気なジャズの4ビートが救い。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | キム・ノヴァクの前半は、あくび連発。その後段々と挽回し、ラストは良かった。邦題とクラシックをアレンジした主題曲が余りにも秀逸かつ有名。ヴィクトリア・ショウはキム・ノヴァクよりきれいでこの作品には合っている。 (KEI) | [投票] |
★4 | タイロン・パワーはこの映画のために必死でピアノを練習し、二流のプロ程度の腕前になったとか。今だったら『フォレスト・ガンプ』のピンポンシーンのようにCGで誤魔化すんでしょうけど。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | これくらい一人の人間だけ出してくれるのは、いっそ清々しいかも。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 全体に派手さは無いのだが、当時のハリウッドの底力みたいなものを感じさせる良く出来た映画だ。まず冒頭NYの街角に立つタイロン・パワーが映り「スターリング タイロン・パワー アズ エディ・デューチン」と来る、このタイトルバックからワクワクさせてくれる。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 陳腐化を免れて輝きを持続する奇抜は希なのであって、豊穣な資本に裏打ちされた王道な通俗ドラマは永遠性を保持する。ジョージ・シドニーの奇を衒わない作風と物語に対する確信の強度は並ではない。趣味ではないが認めざるを得ない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | エディの父子愛物語と見せ掛けて、実はピーターのエディプスコンプレックス克服物語かも・・・。というわけで、『愛情物語』は秀逸な邦題だと思った。が、しかし、僕はあまり泣けなかった。女性の方が素直に感情移入して泣けるのでは・・・。なぜなら→ [review] (IN4MATION) | [投票(4)] |
★4 | 父と息子の微妙な心のすれ違い。それを結びつけたものは…? [review] (熱田海之) | [投票] |
★4 | ベタなストーリを支える確かな技巧。流石ハリウッド印黄金時代。それにしても親子でジャズセッション、って夢だよね。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 父親に薦められて観たという、個人的には珍しい経緯をもつ映画。残念なことに乗れなかった。タイロン・パワーがなぜにスターであったかいまだに分からない。キム・ノバクが出てくるところまでなら見られる。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | タイロン・パワー万歳!あの人は演技が出来すぎる。でも、彼は本当にピアノを弾いていたが・・・・・・ (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | もしもピアノが弾けたなら・・・。自分でも驚く程ラストでは心がメロメロに。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ショパンが心に響くよねぇ 伝えていけるものってたくさんある (マツーラ) | [投票] |
★4 | 甘いピアノの旋律とタイロン・パワーの甘いマスク。よきアメリカ映画の定番のような作品。 (トシ) | [投票(1)] |
★5 | 涙涙涙 [review] (テトラ) | [投票(2)] |
★5 | 他愛の無いストーリーといえばそうだけど、落涙は覚悟しておいたほうがいい。さまざまなタイプを演じるキム・ノバクだが、ここでは清楚な印象。 (ラジスケ) | [投票(1)] |
★5 | 文句なしの名作!!これでタイロン・パワーに惚れました。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | タイロン・パワー=愛情物語。本当に泣ける映画。あのメロディがたまらない。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | もういっぱい泣けた。この作品以来、たくさん泣いてない。 (TOCO_66) | [投票] |
★3 | アメリカでは有名な人らしいけど日本では…。 (ゆっち) | [投票] |