★4 | 面白い。だが、YOKOHAMA MER、特に杏演ずる鴨居の使いどころがもったいない。また、貴重な戦力である夏梅(菜々緒)が今回は被災者として登場するので前半は活躍しないところも見ていてつまらない。途中、冷静さを欠いた喜多見先生が普通のゴリラになってしまったのも残念。音羽投入も遅すぎる。テレビ版の方が数倍面白かった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★1 | 予告編見た時からした嫌な予感は大当たり。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★4 | いろいろと「あり得ない」の連続だし真っ直ぐすぎて若干子供騙しな印象も受けるが、だからこそわかりやすいストーリーで老若男女誰でも楽しめる娯楽作品に仕上がっている。元々題材がパニック映画向きだから映画館の大スクリーンで映える。ただ、 [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭は空港での旅客機の不時着事故現場シーン。燃料タンクへの引火爆発とのタイムリミットサスペンスだ。目の前の命優先と無謀な勇気の背反、というテーマを上手く印象付けるのだが、同時にERカーの価値(重要さ)も強調された良いオープニングだと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | すべての医療従事者に、感謝。できれば、ドラマを見てからのほうが感動100億倍増しだとは思いますが、ドラマ未見者への配慮もあり、映画単体でも楽しめます。ぜひ、大きなスクリーンで観ることをおすすめします! [review] (ひゅうちゃん) | [投票] |