[コメント] 岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023/日) - 更新順 (1/1) -
原作未読。NHKのTVドラマで予告を見たときは期待したんだけどルーヴルまで行った意味がとんと分からない作品になってる。主演の高橋一生くんの魅力はTVドラマで見た時とおんなじなんだけど。 [review] (トシ) | [投票] | |
まぁ、露伴先生である必要がないんだよなぁ。 (ひゅうちゃん) | [投票] | |
なるほど舞台としても物語としても映画化に相応しい。しかし、作ってみたら意外とこぢんまりしてしまっていて残念。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] | |
露伴&京香のコンビは相変わらず良い。しかし物語は序盤の期待感に比べ、中盤以降の引き伸ばし感がひどく、結局は安直な推理劇になってしまうのが残念。若き日の露伴像は今と違いすぎてキャラが重ならない。 (薪) | [投票(2)] | |
巴里に行くだけで精一杯の感。怪奇譚の雰囲気は出ていたが、折角の露伴の<天からのギフト>が、物語の展開に機能して来ない。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |