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[コメント] 極道の妻たち(1986/日)
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★3なんとなく野暮ったいのは、かたせ梨乃のせいか時代の成せる業か。私も1句できた。「ともかくも 時代と添い寝 した映画」おそまつ。 [review] (G31)[投票(3)]
★3純白のスーツを着ると殺される…。 (紅麗)[投票(3)]
★3典型的なヤクザ映画だがそれなりに面白い。銃撃戦を殆ど省いて極道の任侠道をテーマにした人間ドラマをメインにしてあるのが面白い。ただ一つ残念なのが出演者のセリフ。いくら努力しても大阪弁を流暢に話すのは至難の業。関西出身の役者を起用すべき。 (HILO)[投票(2)]
★3「もう絶対見るもんか。」と思いつつ見てしまうのが五社作品。いや、作品なんて上等なものじゃありません。 (りかちゅ)[投票(2)]
★3極妻シリーズで、勘違いして道を踏み外した女が多かったそうです。 罪な映画だ。 (バタピー)[投票(2)]
★3ほとばしる生命力。ストレートな欲望と負けん気。内需拡大と円高で中小工場困窮。市町村名+苗字=ヤクザの通り名。つまり全国の市町村はすべて誰かのヤクザのシマ。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★3極道社会とお水社会の激しさ、美しさを描こうとして、成功しているクセに微妙に安い。邦画らしいと言えば実に邦画らしい。岩下志麻の威圧感と成田三樹夫のナチュラル悪人ヅラは非常に良いです。 (Myurakz)[投票(1)]
★3今見るとかたせ梨乃ブス〜! (直人)[投票(1)]
★2監督の趣味であるキャットファイトを充分に満喫できる。その趣味がないと面白さが半減する。 (甘崎庵)[投票]
★4成田三樹夫以外、みなおかしい。世良公則との絡みで顕著なように成田が蛮人の迷惑を被るのは類型であって、物語はカテゴリーに帰属している。しかし [review] (disjunctive)[投票]
★4ヤクザどもが表では偉そうにカッコつけていながら、裏ではおびえ取り乱すなど醜態を見せたあげく自滅したり殺し合ったりする(観ていて超愉快)。それをクールに見守り、支える妻(姐さん)。これがこのシリーズの魅力である。全10作の中ではやはり1作目がいちばん面白い。極妻シリーズの中でどれを観たらいいか聞かれたら迷わず薦める傑作。 [review] (万城目ドラッグ)[投票]
★3極道の妻という存在に着眼し、その存在故のドラマづくりは映画史に新たなページを開拓した功績は大きい。しかしそれも岩下志麻の役作りがあったればこそ。岩下志麻の他には見所が無いということが哀しくもある。 (sawa:38)[投票]
★3岩下志麻だけで救われている映画。五社監督の限界。 (chokobo)[投票]
★1極道自体が好きでないので1点、でもかたせ梨乃のファッションがすべてにおいておかしいのが少し笑えた。あと‥‥‥→ [review] (stimpy)[投票]
★3知ってた?読み方は「ごくどうのおんなたち」だぜ。「ゴクツマ」って言ってる奴らをレッツ殲滅!今更「ゴクオンナ」を適当にスパムメールで広めよう!…で、内容というと意外と面白かった。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★3ヤクザ映画にこだわる東映で、この企画に目をつけた日下部五朗プロデューサーの嗅覚はさすが。しかし岩下志麻の葛藤とかたせ梨乃の恋路に説得力がなく、極妻が任侠路線、実録路線に続く新たな路線を襲名するにはちょっと不安なスタート作品。 (ぽんしゅう)[投票]
★2この映画、シリーズ化される程面白いかなあ? 元は清純派でならした岩下志麻さんも、このあたりでおっかないおばさんのイメージが完全に固まってしまいましたね。 (熱田海之)[投票]
★1絶対に岩下志麻の関西弁はおかしい!「コレはコレであり」だという人がいるが納得するな!関西人! (TO−Y)[投票]
★2なんだかんだ言ってもテレビであると見てしまうんだよねぇ、これが。 (picolax)[投票]
★3五社英雄だな〜って感じ!佐藤慶にはびっくらこいた。 (worianne)[投票]
★3佐藤慶さん、とっても可哀想な役でしたね。私はこらえきれず笑ってしまいました。 (KADAGIO)[投票]
★2妖艶・極悪・非道・落胆。 (RED DANCER)[投票]
★3裏の世界ってこわいね (pako)[投票]
★3最初に観たときは面白かった。でも観点がやはり女性だな・・・そんなに綺麗な世界じゃありません。勘違いが多いかも。 (QAZ)[投票]
★5極妻は邦画ナンバーワンやからね。 (ke-n)[投票]