[コメント] JOIKA 美と狂気のバレリーナ(2023/英=ニュージーランド) - 更新順 (1/1) -
必死がもたらす緊張と不安によるそれが上手く描き分けられてない感があり成長の過程が伝わってこない。結果、終始オドオドしてるタリアを尻目にダイアンの打算と本音の鬩ぎ合いが浮上する。場末のアパートに主人公を訪ねる件はハードボイルドな佳境。 (けにろん) | [投票] | |
これは主人公ジョイカ−タリア・ライダーの顔の映画。バレエ映画でそれってどう、と云うべきかも知れない。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |