★4 | 昔この作品を録画した事があった。その時女房の知合いで金持ちの奥様がいて貸して欲しいと言う。どんな性向の人かと聞くと、どうもこの作品のタイトルだけ知って、甘いロマンス物語か何かと間違っているような気がした。しばらくしてVTRは返って来たが、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 巴里の空の下には屋根がある。巴里は屋根、屋根は巴里。そして屋根の下には人生が流れている。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 正攻法で組み立てられている群像劇というのはありそうでない。凝っていてもひねくれてない、古い映画だからこその魅力があった。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★3 | んー、そつがない。やっぱりこの手の作品は1日や一晩に絞られていると引き締まったものになってる。 (24) | [投票] |
★4 | エピソードのつなぎがうまい。高みから運命の目で登場人物を一人一人個性的に演出。それらが渾然一体となってストーリィが流れて行くのが気持ちいい。 [review] (PINHOLE) | [投票] |
★3 | 古き良きパリを舞台にした作品。どうということの無い映画だが、例の有名な主題歌は忘れられない。 (丹下左膳) | [投票] |