| ★3 | 皆余りに簡単にゾンビになっちまって、しかも出ずっぱりに出るもんだからサスペンスというものが無い。恋人同士の交わす視線の思わせぶりの馬鹿マジさや終盤のアヴァンギャルド風味なたたみかけ等好きなとこも多いのだが…。スタディカムは使いすぎやろう。 (けにろん) | [投票] |
| ★4 | 「光」によって却って「闇」を際立たせる画や、人称不明のショットの挿入の仕方等々、一つ一つの画に対する一球入魂の意志に感心させられる。血と肉塊の過剰サービスもご愛嬌。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
| ★3 | 低予算の中、頑張って作ったんだろうなあ・・ (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | あまりにも有名なサムライミ監督映画。暴走気味だが、低予算でよく出来ています。 (NAO) | [投票] |
| ★4 | いったいなんなんだ！！この映画の閉塞感がいいです。 (大魔人) | [投票] |
| ★5 | 「神田〜、神田〜」と時々つぶやいてしまう。怖さのあまり笑ってしまった作品。 (サイモン64) | [投票] |
| ★5 | サム・ライミ日本初見参の作品。あんまり怖くて、映画館でうつむいてしまった。 [review] (双葉三十郎) | [投票(1)] |
| ★2 | うちの学校でこの映画流行った。キモかったことしか覚えてない。 (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★5 | この映画の設定がたまらない。地図にも載ってなさそうな山奥に、男女が古家に一夜を過ごし、そして事件が起きる。聞いただけでゾクゾクするじゃないか！ [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
| ★3 | 恐怖演出はゾンビ映画というよりも幽霊映画の雰囲気に近い｡ [review] (わっこ) | [投票(2)] |
| ★3 | センスのないプレゼントのせいということでよろしいか？ (らーふる当番) | [投票] |
| ★5 | 俺はＣＧは嫌いだから [review] (町田) | [投票(1)] |
| ★4 | ベースはあくまでも定番でありながら、すべての定石＆お約束がことごとく「裏切られる」面白さ！この作品は、ホラー映画好きでたくさん数観た人ほど新鮮に楽しめるのでは。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
| ★4 | 最近のマイホラーブームの勢いをついにさえぎる作品が飛び出した・・・。期待してただけショック・・・ ２００２年９月２５日ビデオ鑑賞 ２００３年８月１２日『２０周年アニバーサリー』にて劇場鑑賞＆レビュー追加 ★２→★４ [review] (ねこすけ) | [投票] |
| ★4 | あの手この手と飽きさせる事が無い楽しげホラー。「ホラー映画が楽しくて悪いか？」と聞こえてきそう。かといって、コメディではなく、怖くは無いが紛れも無くホラー（何のこっちゃあ！？）、こういうのもアリかと。世に名高いサム・ライミ映像はさすが。 [review] (HW) | [投票(2)] |
| ★3 | サム･ライミの映画っていうのは最初から出てます。でも独特のユーモア感覚は真面目なホラーには似合わないです。でも独特の映像は楽しめた。怖くはないな。
(t3b) | [投票] |
| ★5 | 当時２２歳のサム・ライミ監督。強烈極まりない、顔を覆いたくなるような・・反面ニヤリとしちゃうような演出が素晴らしすぎる。初々しさも重なって荒削りな勢いが逆に爽快。ウギャー！ギエー！なアッシュ青年は最強（笑 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★4 | 恐怖も度を過ぎれば笑いたくなってしまう、ってか。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
| ★5 | 「描きたいもの」ではなく「やりたいこと」だけで暴走する「作家」サム・ライミ。いえ〜い！ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
| ★4 | 静まりかえると怖くなるし、あまりに騒がしくなると変な笑いが込み上げてくる。 [review] (あき♪) | [投票] |
| ★3 | 鉛筆を振りかざすあやつり人形みたいな仕草！ほろほろと崩れゆくクレイ・ゾンビ！どのシーンも微笑ましいばかり。気が付いたら、遠い日を懐かしむ目で観てた。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票] |
| ★3 | たしかにカルト的な人気があるのはわかるような作品。1つの映画としては秀逸だと思う。でも、個人的にはストーリー性があんましなくて、ぶっ飛んでるだけというホラーは好きになれない。 (Walden) | [投票] |
| ★3 | 公開当時、「アメリカで失禁者続出！」という宣伝文句がついていたが、皆「木の枝」のシーンで失禁したんだと思う。 (ダリア) | [投票(1)] |
| ★3 | 執拗な血糊と不思議系効果音と手ブレカメラには、出演者もスタッフも我ら観客も、もはや皆でトランス状態。 [review] (眠) | [投票(1)] |
| ★5 | ･･･この映画で怖がっちゃダメですか･･･？ [review] (Alcoholic) | [投票(1)] |
| ★4 | 今から17年前、高校の「ＳＦ・怪奇・クルマ研究会」で途中退席率Ｎｏ.1。大ヒンシュク。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票] |
| ★5 | 血や肉片、目玉が過剰に飛び過ぎ。逃げ場の無い狭い密室での想像を絶する恐怖が漂っていたのに、なぜか所々に苦笑を感じる。化粧の魅力同様、死霊も女性のほうが印象強かった。後半は死霊側もそれなりの策略が必死で奇妙にも面白い。子守唄最高。 (かっきー) | [投票] |
| ★4 | 何なんだ！この面白さは！！ そう、こんな笑いは初めてだった。 (m) | [投票] |
| ★4 | 楽しくなかったですか？これ。「俺って映画創ることしか楽しみねーんだよ」とでもいわんばかりの強引な愛情に溢れ、造形好きな美大生あたりがワイワイ集まって作ったような勢いがある。観客にキャーキャー騒いで観てもらえれば制作側もきっと満足。あわよくば感動を、みたいな部分が皆無なのも好印象。 (tkcrows) | [投票(6)] |
| ★3 | アッシュが自分の彼女を丸太（？）でたこ殴りにするシーンが大好き。 (ガガガでらっくすＳＰ) | [投票(2)] |
| ★4 | 現場の楽しそうな感じが伝わってくる。スカト○ビデオの現場と同じ状況というか…あああ、何言ってるんだろ [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
| ★4 | 怖さより気持ち悪さが印象に残った。 (けけけ亭) | [投票] |
| ★5 | 非常に怖く、非常に格好いいアドベンチャーホラー。勢いだけで押し進む様はたまりません！しかし、あのカカトの鉛筆は痛そう〜。 (CRIMSON) | [投票(1)] |
| ★3 | 真っ暗な森 怖いんだよなぁ (マツーラ) | [投票] |
| ★3 | こ。これは、ホラーじゃないっしょ。すでに�兇鯊圓燭困法⊂个┐襪發鵝� (ALPACA) | [投票] |
| ★2 | 往時はゲラゲラ笑いながら、コメが死体から湧いて出る場面を楽しんでいたものだが、もうああいうのはウンザリ。ホラーにはロマンが欲しい。 (水那岐) | [投票(1)] |
| ★5 | あまりにもパワフルで、あまりにも勢いがありすぎるサム・ライミ監督の演出。こんなホラー映画でここまで力強い描写が見れるとは思わなかった。メチャクチャ怖くて、すごく面白い映画。ホラーがちょっと好きになった。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
| ★5 | ホラー映画ファンの私にとって、この作品がＮｏ１ですね。
低予算でここまでやられたら、もう脱帽です。 (Ｓ．Ｒ．Ｉ) | [投票] |
| ★4 | しばらく悪夢にうなされた。子どもは観ない方が吉。 (トールラテ) | [投票] |
| ★3 | 俺の青春 [review] (fiddler) | [投票(3)] |
| ★4 | 子供の頃、異常に怖かった映画。大人になって、この映画はサブリミナル効果が入っていると聞いて、なるほどと思いました。 (和利) | [投票] |
| ★5 | 木は痛そう、、、。 (ぴち) | [投票(2)] |
| ★4 | ゴキブリも体の一部？スプラッタホラーではあの当時ピカイチ。 (クワドラAS) | [投票] |
| ★3 | コマ撮りで崩壊する粘土ゾンビに感動、時代を感じます。 (LUNA) | [投票(1)] |
| ★4 | この頃のアッシュはまだ、弱かったのね。 (ナベロック) | [投票(2)] |
| ★5 | いやー、笑った笑った。下手なコメディより笑ったよ。サムライミは行儀のいい映画なんかとらないで、こういうノリの映画をまた撮って欲しいな。マジで。 (すやすや) | [投票(1)] |
| ★3 | 人間様が一番怖かった。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★4 | 大恐怖。僕は一人では見れません。山小屋という閉ざされた環境も恐怖をあおります。 (いまち) | [投票] |
| ★5 | ビデオ屋でこの作品のジャケ写真と思わず目が合ってしまう。 (まグ) | [投票(3)] |
| ★5 | あのテープを最後まで聞きたかったです。 (ゴン) | [投票] |
