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[コメント] 死霊のはらわたII(1987/米)
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★4力を欠きスピードに依存する死霊たちは空間に人を誘導すべく挑発をしてくる。俗化された死霊に憑依された母は生前そのままの姿であり過ぎるために哀感を呼ばない。死霊に力がないのは正体を定義できないからであり、人だったり植生だったり形姿が一定しない。 [review] (disjunctive)[投票]
★4前置きはほとんどすっ飛ばして10分くらいでいきなりクライマックスに突入!その後はやりたい放題でエンディングまでぶっ飛んでる。しかしこれだけの特撮が詰まった映画はそうそう見られない。 (サイモン64)[投票]
★3このシリーズで一番笑える。 (赤い戦車)[投票]
★3ブルースキャンベルの一人芝居はアカデミー賞もの。 (NAO)[投票]
★2やりすぎ。そして、笑えない!! (大魔人)[投票]
★3前半を度外視で後半のアッシュの活躍ぶりはかっこよくてよかった。 [review] (わっこ)[投票]
★5チェーンソーを装備してショットガンの銃身を切り落とし「groovy!」って言った瞬間もう一生こいつについていきたいと思いましたよ。 (noodles)[投票]
★41作目は5点、こちらは4点。ところが、ある意味ではこのとんでもないセルフパロディ続編の方が愛着が沸くから不思議。 [review] (Keita)[投票]
★4とにかく主役の演技が抜群に面白い!最高のB級映画。 今、この映画をホラーとして見るには技術を要する。 [review] ()[投票]
★3路線変更は成功しているが、化け物のメイクの質は落としてほしくなかった。 (d999)[投票]
★3ストーリーの「支離滅裂度」があがった! ライミはほくそえんでいる テープレコーダーは「なんだカンダ」をとなえた! バカップルにかいしんのいちげき キャンベルは「バリエーション豊かな絶叫」を覚えた [review] (はしぼそがらす)[投票]
★3究極の闇鍋ムービー。実に表現の難しい味に・・。チェーンソーを振り回すアッシュは前作の面影は微塵もないが、これが笑える。いや、笑うところだから笑わないと。ブルース・キャンベルの一人芝居はジム・キャリーかと思った(笑 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4キャプテン・スーパーマーケット』という恐ろしい作品さえなけりゃこいつももっと凄く思えたかもしれないけど・・・・・ブルース・キャンベルは心の師です。彼の芸がないとこれは無理。 (t3b)[投票(1)]
★3金の使い方が間違ってるぜサム・ライミ!いえ〜い! (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3前作同様全然怖くない。笑いだけが進化してしまったらしい 2002年12月31日ビデオ鑑賞(2002年ラスト) [review] (ねこすけ)[投票]
★4恐怖をつき抜けて笑いへ。 (ゆーぼー)[投票]
★3ホラーではなくコメディであり、製作側もしっかりそれを意識して作っているところがわかる。つまりこの映画はエンタメであると。そういう視点で見れば楽しめる。観終った感想は「面白かったね」であり、監督もそれを望んでいるはず。観賞後、呑み屋で盛り上がれる作品は嫌いじゃない。 (tkcrows)[投票(2)]
★5いや、最高でした。 コメディに徹してない、そのスタンスがより笑いのツボを刺激(笑) (ハゼ健太)[投票]
★4ある意味、末期状態のヘビメタを思い出す。 [review] (torinoshield)[投票(1)]
★31人コントがある。 それと怖さは確実に減った。 (けけけ亭)[投票(1)]
★4死霊のはらわた』のリメイクっぽいです。コメディホラーの方向で。 ライミチック爆裂です。 (Beeyon)[投票]
★5たとえ変人だと思われようが、自分の生涯のベストワン。映画史に残る名シーンだらけ(だと思っている…!) [review] (STF)[投票(3)]
★4ものすごい恐怖の中のおかしさが、かえって怖さを引き立てている。面白すぎ! ちなみに、「新」及び「最終章」はまったく別作品で内容も超サイテー。 (S.R.I)[投票]
★4この中盤くらいから、『キャプテン・スーパーマーケット』のキャラが出来あがってたのね。 (ナベロック)[投票]
★31よりはさすがにインパクトはなかった。でもまずまず。 (クワドラAS)[投票]
★5ブルース・キャンベルはただかっこいいだけの俳優ではない。奴こそ本物の男だ。 (ペンネンネンネンネネム)[投票]
★4爆笑と絶叫のブルース・キャンベル壮大なる一人芝居、いざ戦場へ! (LUNA)[投票]
★5「お前の心臓は俺が止めてやる」…笑いすぎてですか? [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★31が好きなだけに、許せる悪ノリもここまでかな。3は完全にあっち方面にいっちゃて…。「お前の心臓を止めてやる!」というコピーで期待してたけど、ホラー的な部分は随分薄れちゃって残念。 (takamari)[投票]
★1世間で酷評されているように酷い出来だった。終わり方もいい加減。(ホラー度は0。モンスター度は4点。) 支離滅裂していて言葉も汚い。ある意味バイオレンス映画。 「前作の面影は完全に消えうせている」ので未見の方は注意すべし。『スピード2』同様、続編のジンクスとして大失敗した駄作の一級品。 (氷野晴郎)[投票]
★4怖いけど笑える。トム&ジェリーのギャグが好きなら必見。なんせ、自分を襲う自分の片手を制覇しての雄叫び(笑)。 (しど)[投票]
★3オススメはしないけど自分としては結構面白かった記憶がある。スゴイ怖いホラーだと思って観たから、後半はビックリしたけど結構笑えた。完全武装はカッコよかった。 (たけぞう)[投票]
★3主演のブルース・キャンベルにアカデミー主演男優賞100年分。 (ドド)[投票(5)]
★4アクションありコメディありのノンジャンル・エンタテインメントである。しかも、ミニチュア、モデルアニメ、コマ撮り、特殊なカメラワークと、ありとあらゆる特撮技法の博覧会みたいな映画。まさにサム・ライミの真骨頂。 (はるきち)[投票(1)]
★4やりすぎると「ホラー」→「コント」に変化するとの証明でしょうか?これだけは、言わせてください「サム・ライミ、あんたバカだよ!!」(誉め言葉) (ぼり)[投票(1)]
★3ホラーと言うより・・・。 (Smoking Clean)[投票]
★2また牛乳飲み乍ら視ていて,また吐いた。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4 アホ過ぎる、大爆笑ホラー、最高。 (佐々木犬)[投票]
★3ホラーであり、コメディーであり。本当のホラーを見たい人は嫌いかも。 (バタピー)[投票]
★5完全武装したアッシュがメチャカッコイイ!! (Henri Le Dix)[投票]
★4怖さの果てに笑いがおこるなんて、びっくりです。 こういう裏切られ方はうれしいです。 ()[投票]
★4自分の作った前作をパロディーにして、これだけ高い完成度。ライミ監督の力量やいかほど。 (TM)[投票(1)]
★4見終わって、是非とも、ギャグ映画を撮っていただきたい!と熱望した (ボイス母)[投票]
★4ヘソで茶が沸く。 (黒魔羅)[投票]
★1恐怖からくる安堵の笑い。それでも張りつめた空間は和らぎません。ただ、完成されてきたがために1です。 (tora)[投票]
★5剥製の鹿が笑った!!もう、ホラー映画はコメディの要素を持ち合わせていてもおかしくないね。 (JEDI)[投票(2)]