★5 | めちゃくちゃ完成度の高い革新的前衛芸術。キューブリックは頭がオカシイ。だが猛烈に巧い。圧倒的に巧い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | それは栄光か、愚行か。96/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 2018/10/12に製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm特別上映@国立映画アーカイブ(長瀬記念ホールOZU)に行ってきました。その備忘録と感想。 [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | タイトルからまさか猿から始まるとは思わなかった。初めて武器を手にした猿の中の人が頑張りすぎて着ぐるみ感丸出しになるハプニング。無重力表現をやたらとアピールする演出はどうかと思うけれど、今見ても凄いと思った。僕が生まれる前の映画だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | クライマックスに爺さんがグラス落として割れる音、続いて椅子を引き摺る音。突然にインサートされる生活音が実に生々しく、上質のユーモアを感じる。 [review] (寒山拾得) | [投票(6)] |
★5 | 赤ん坊は血まみれの天使 (神) か神の使いか。 [review] (Ikkyū) | [投票] |
★1 | 退屈だし、意味わからないし、長いし、もう2度と観たくない。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | 難解とよく言われる映画だが、本当に意味不明なのはラストの10分間ぐらいなもので後の部分はちゃんと映画を見ていれば十分ストーリーは理解できる。モノリスが出てきた場面でのいかにもなおどろおどろしい音響効果はわかり易すぎてわらってしまいそうなほど。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票(6)] |
★5 | この映画の原作はケネディ暗殺がきっかけだったのでは?(追記)人間はなぜ考える動物となったのだろう。それは人間が宇宙に旅出るため。 [review] (ALOHA) | [投票(1)] |
★5 | そう、私にとってはこれは何よりも「スリラー」。 "In space,no one can hear your scream." なのです。今まで観た中で一番恐ろしく、深く、美しく、贅沢な暴力映画・・・ってことにでもしないとかみ砕けないですよ。私の頭では。 [review] (DSCH) | [投票(6)] |
★5 | これを作ったことも凄いけど、これでいけると思ったことも同じくらい凄い。この映画は親切だと思う。「理解不能の映画です」と書かれた看板を首からぶらさげてあるので純粋に楽しめる。宇宙空間に巨大な赤ん坊が登場したときは笑ってしまった。 (Bunge) | [投票(1)] |
★5 | そういう作品なのだから、いくら尤もらしく謎解きしようとしても無駄と思う。 [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★5 | 僕にとっては、この映画自体がモノリス。 [review] (ささやん) | [投票(2)] |
★0 | 2回チャレンジしたけど眠くなって見れない・・・
月のとこらへんで意識がなくなる (n071103) | [投票(1)] |
★5 | 映画館でみんといかんのかキューブリックさんよ。どうも、あの時代のテレビロードショウの質の低さを言いたかっただけだと思うんだが。見直したのでレビューを追加。★も増やしてしまった。アポロブームにのって作った、「意識」がテーマの映画。にしても、1968年かよ、アポロ8号位の頃だってよ!やっぱり、当時の奴らには無理。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★4 | 未知なる存在の恐怖を神秘的に感じさせるGOODなSF作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | 冗長なようでいて、全く無駄の無い構成。終盤の解釈は星の数ほどあるだろう。観れば観るほど面白く思えてくる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | やっぱり映画は娯楽として楽しめる方が良い。
[review] (ガチャピン) | [投票] |
★3 | 清潔で下品なスタンリー・キューブリックの集大成的作品。猿人とHAL9000を等しく野卑に描くキューブリックの底意地の悪さ。キューブリック作品を観て以来、「清潔」なものに対して人間の業を感じるようになった。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★4 | 眠いから、話がつまらないから駄作というわけじゃない。映画ってそういうものなんだと教えてくれた作品 [review] (奈良鹿男) | [投票(1)] |
★1 | 1968年に作られたという点ではスゴい。後でストーリーの意味を知って、その深さに驚いた。ただクラッシックと間の長さがあまりにも眠い。 (NAO) | [投票] |
★3 | 雰囲気は好き。でも面白くない。 [review] (freetree) | [投票(1)] |
★5 | 現在においてはこの映画がかましているコケオドシの大部分は既に無効になっていると思うし、その堂々としたコケオドシぶりに少々しらけてしまう気持ちがないでもないが、それでも傑出した作品であることに揺るぎはない。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★4 | わ、わかったよキューブリック先生・・ [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | 難解と言われるストーリーも、テーマ曲が示すとおりニーチェの超人思想をそのままなぞっていると解釈すれば実にクリアだ。内容もすごいが、選曲センスも、映像も全てがすさまじい。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 30年程前、高校生の時に今は無きテアトル東京のシネラマで観た時の感動は、忘れようったって忘れられるものではない。一生心に残る名画。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |
★1 | 眠くなるね、これは… [review] (酔いどれ) | [投票] |
★5 | クラーク先生、私です、カレルレンです。私も早く映画化されたい… (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | この映画を見れば,宇宙空間が無音だということを実感できるはず。 (teobit) | [投票] |
★4 | 頓珍漢な感想ですが「記念撮影で殺さんでもええんちゃうん」と、、撮影で殺すってなんなんだろう [review] (モノリス砥石) | [投票] |
★5 | この映画の存在自体やられたんじゃなく、『2001年』そのものに打ちのめされました。 (フィニッシャー・キング) | [投票] |
★4 | 一度見て、何じゃらほい、と思った。理解できなかった。2度目ちょっと判った。3度目...と、少しづつ理解する映画なのです(ほんとか)。 [review] (ガンジー) | [投票] |
★5 | 人類月面着陸前の1968年公開ってことだけで5点の2乗!アラ探しのためにイロイロ調べたりもしたっけ。とにかく現実と照らし合わせても未だに十分耐えられる映像や科学考証に驚嘆。途中に休憩があったのも、科学技術のプレゼンみたいでスゴカッタ。 [review] (笹針放牧) | [投票(1)] |
★4 | 固定観念の枠から離れることができない凡人の頭で、アインシュタインの相対性理論を理解しようとすると、その難解さに脳味噌が捩れる様な感覚に陥る。この映画を最初に観たときの感覚がまさにこれ。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★3 | 私は、宇宙のことを突き詰めて考えると、イク。外へ外へとどこまでも、限界を超えて思考を続けていくと、ある時点で突然、実際文字通り、イク。 [review] (mal) | [投票(2)] |
★4 | 退屈なんだけど目が離せない。冗長なんだけど見入ってしまう。動かないんだけど動きがある。 (佐保家) | [投票] |
★5 | 2001年。科学はそこまで進歩しなかったが、ファッションは大きく変わった。 (お珠虫) | [投票(3)] |
★3 | 美しいけどわからない。だからニュートラルな3点なんて、実は一番安易で卑怯な「逃げ」なんだろう。1点?5点?どっちだっていいよ。キューブリックに鼻で笑われた。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | ぷっちんプリンのCMを先に見るんじゃなかたよ (fiddler) | [投票] |
★4 | 俺っちにはホラーでした。 [review] (valth) | [投票(1)] |
★4 | キネトスコープとシネマトグラフについて考えてしまうわけです。エジソン、これを見て素直に負けを認めよ。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | サルの部分だけしか理解できませんでした。。。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | あらためて再見したら SF なのだ! [review] (草月) | [投票] |
★3 | 80年代から変わらぬ生活が続く現代。ドラえもんが誕生する22世紀もさして変化はないであろう。生まれる以前の作品なのでコメントは控えめにしておきたい。 (氷野晴郎) | [投票] |
★5 | この映画で、色々なものの見方とらえかたを学んだ・・・進化、神、道具、コンピュータ、人間。でも、何で柔道の審判も柔道着を着てるのだろう? (kame001) | [投票(1)] |
★4 | 原始の猿の道具の発見をひたすら延々と見せた果ての宇宙空間への飛躍が全てで、それだけにHALに関するサスペンスは常套の規範に堕したと感じる。とんでもない大風呂敷を広げたものの時空を越えてからの終盤は謎解きの範疇に収束してしまった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 光の帯が乱舞したとき、当時のテアトル東京は真空状態と化した。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★5 | 圧倒的な美というものにはじめて出会えた (メメクラゲ) | [投票] |
★5 | 所詮人間の考える事。そんな世界中の映画ファンが頭を悩ますほどの価値がある話か?結局は「進化」「輪廻」などという言葉に行き着くような恥かしい解説を行うのはピーター・ハイアムズ(ちょっと偉大な男だ!)1人で十分じゃないですか。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | 子供の頃、2001年には宇宙に行けると本気で信じていた。しかし、もう2年も過ぎてしまった。2010年には行けますように・・・頼むよ、HAL。 (ダリア) | [投票] |