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[コメント] 2001年宇宙の旅(1968/米=英)
- 更新順 (2/7) -

★5骨1本でねえ。→現実がこの映画を見て、出し惜しみをしているのです。人工知能も宇宙船もできているのですが、この映画の存在が大きすぎて2001年を過ぎても出さないのです。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5その舐めたくなるような滑らかさにウットリ。 (tomcot)[投票]
★5猿・近未来・深遠なる宇宙。細部にいたるまで意匠をこらした画面づくりは、ヘルメットに映りこむパネルの光にまで美しさが宿る。しかし、これだけ視覚・聴覚を圧倒的に刺激しておきながら、かつ眠気を誘うという娯楽性の欠如。不思議な感覚だった。 (よだか)[投票(1)]
★5「安易な褒め言葉」が足りなくはないか? この映画を褒めるのはそんなに難しいことじゃない。 起てにわかファンよ! [review] ()[投票(7)]
★5人間は原始から暴力の人だった。暴力とは何か。神は存在するのか。人間はどこから来、どこに行くのか。宇宙とは何か。人類の秘密は宇宙にあるのか。私とは何か。すべて投げかけた映画です。哲学映画と言われる所以です。 (セント)[投票(1)]
★5鑑賞時には右脳を、鑑賞後には左脳を大いに刺激する映画。ひろがる妄想→(2002/10) [review] (秦野さくら)[投票(2)]
★5同時代の、いや現代や遥か昔の映画さえこの映画を見たあとではみんな同じように見えてしまう、といっても過言ではないくらい。 [review] (24)[投票(2)]
★0ちゃんとコメントデキない理由 [review] (SpiraL)[投票]
★5初めて見た時、少し眠くなった。2度目、まったく眠くならず、ただ引き込まれた。「階層構造である宇宙での人類の位置」を考えたというから、実際の2001年を過ぎた現在でも人類はキューブリックとクラークの思考を追い越せずにいるのか。30年後の今でも前衛。 (ツベルクリン)[投票(1)]
★5漆黒の宇宙空間を背景にゆっくりと進む宇宙船。そこに流れるシュトラウスの「美しき青きドナウ」。あまりの心地よさに、このまま物語が展開しなくてもいいとすら思った。 [review] (Ribot)[投票]
★5猿シーン感動。音楽といい、すごい映像美。鳥肌ものでした。あのドーナツ状のところで私もランニングしてみたい〜。すばらしいです。 (megkero)[投票]
★4DVDにも入っているメイキングでも言っていたが、「原作と映画をなんども繰り返し読まないと(観ないと)理解できない作品」と言うことなので、映画だけの評価としては4になりました。 (U1)[投票]
★31回目。半分以上寝てしまったのでもう一度見ようと思った。2回目。今度は半分以上早送りした。結局何もわからなかった。 (白菜)[投票]
★5理屈を越えた感動と、理屈による感動。「難解な物語は嫌いだ」と、ずっと敬遠していたはずの映画が、今や僕にとって最高の映画に。 [review] (空イグアナ)[投票(7)]
★5道具は何かを生み、武器は何かを殺す。薬は命を癒し、毒は命を冒す。知恵によって創造し、知恵によって破壊する。元の存在は同じでも、その力のほこ先を違えるのは何によってか?そして心はどこに向かう? (uyo)[投票(3)]
★4映像の凄さは制作年からすると凄まじいものがあるんだろうな。(私は生まれてない)今でも映像に酔える。でも解りにくい。解り易きゃ良いってもんでも無いけど。愚痴です。 (t3b)[投票]
★3眠くなるだけでダメな映画だとは思いませんが、あまり良くない睡魔もあります。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★52001年宇宙の旅』の事はあまり語りたくない。 なぜなら、あの映画は本質的に言葉によらない体験だからだ。/ スタンリー・キューブリック (チョコート)[投票(2)]
★5初めて観たのは小学生の頃だったけれど、ぶったまげてしばらく原作にハマった。何が凄いって、あの思考を「映像」で言ってくれた事。意味が分かるとか分からないとかじゃなくて、わたしは”観て”感動した。正直言って意味を考える必要も無い気がする。 [review] (m)[投票(6)]
★5特筆すべきは、インターフェースとしてのモニターの多さ。 [review] (カズ山さん)[投票(3)]
★3見終わって「わ、わからん…」と頭を抱えた私は、友人の「あれは映像を楽しむものなの」という一言で、救われたような気がした。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4猿が骨を拾い、相手を殴って、それを放り上げる。そしてその骨がロケットになる。このオープニングだけで人類の進化が全て説明されている。これだけ単純で説得力がある映像を、他に誰が撮れようか。でも、もしも手塚治虫が参加していたら、全く別物の作品になっていたと思う。 (タモリ)[投票]
★2あまりにもでかすぎると人間「ふうん」となりはしまいか [review] (斎藤へびいちご)[投票(5)]
★3いつの時代のものだろうが、テンポが嫌い(とろい)。何らかの情報源がないと理解できない映画。意味不明のものをあえて理解したくない。どうせ俺は凡人です、そんなに発想力豊かじゃありません。確かにスケールと音楽には、びっくりですが、それを上回る不可解さです。「ぬりかべ」ごときに振り回されでたまるものか! (らーふる当番)[投票]
★3もの凄く面白いとも感じられるし、もの凄く退屈だとも感じられる。 (Shinjix)[投票]
★5書けない [review] (starchild)[投票(2)]
★4どうしようもできない、という恐怖から、どうしようもできない、という安堵?へ [review] (蒼井ゆう21)[投票(1)]
★3思考が止まっちゃいそうでした。 (sunny)[投票(1)]
★1この映画を見終わった後に何の充実感もなかった。自分の理解力の範疇を超えているのか1点以外つける気にはなれない。正直、いいところをみつけれなかった事が残念だ… (ミッチェル)[投票(1)]
★5キューブリック監督的人類進化論。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(5)]
★5「映像が文学をレイプした作品」とSF作家のレイ・ブラッドベリは語った。それは、文学の「敗北宣言」。…宇宙が無限であるが如く、この作品もまた、無限…モノリスが導くのは、果てしなく広がる創造的宇宙への壮大なるオデッセィ…答えは、いらない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(9)]
★2オレはアホ。 (日本晴れ)[投票(1)]
★4S・キューブリック、キレすぎ。頭が切れるの方と、頭プッツンの方の。 [review] (charass)[投票(1)]
★4これはDVDに限ってなのかもしれないが、「THE END」が出た後も、「美しく青きドナウ」が延々ときっちり最後まで演奏されるのは、ある意味凄い。 (ふかひれ)[投票]
★0最後まで見れない・・・ (UTERO)[投票(1)]
★5問題!「猿と人間とHALと神」を順番に並べなさい。分からないからといって「サルでもわかる2010」で予習してはいけません。(シネスケ教育委員会) [review] (パッチ)[投票(9)]
★5宇宙に行った感覚に襲われた。 [review] (ギスジ)[投票(5)]
★51968年から見た2001年の未来図。モノリスの存在。想像力と発想にやられた。眠くなっちゃうシーンはたくさんあるんだけど・・・。脱帽。 (inuRen)[投票]
★1早送り再生で見た映画第1号(第2号は『ディープ・インパクト』)。思いっきり冒涜した見方をしてるのは分かってるんだけど…ガマンできなかったんだよ〜。つまらんし、だるいし、のろいし。ま、僕とは相性が悪かったと言うことで。 (いなもん)[投票(1)]
★5・・・・ZZZ・・・?・・・・!!!! ? [review] (あき♪)[投票(8)]
★2最初ちょっと引っ張りすぎじゃない?賛否両論でいうなら僕ぁ否のほうです。たいくつだった。でもこの映画の影響で2001年になるまでにお金を貯めて俺も宇宙旅行に行くんだ!と思ってました。行けねえよっ! (TO−Y)[投票(2)]
★2ビデオで14インチのテレビで、しかも早送りしながら見ました。そんな最低な鑑賞方法ですいません。 (stimpy)[投票(1)]
★5映像にスキが全く無い。メイキングが一番見てみたい映画。 [review] (フランチェスコ)[投票]
★5序章と最終章の一歩手前の一章のみ書かれた人類の叙事詩。 (ジェリー)[投票(3)]
★5観たあとしばらくは良くも悪くもこの映画が頭の中から離れなかった。 (ゆかわりょう)[投票]
★5ボクは、人類最初の殺人と最後の殺人を描いているように思った。 (NOB)[投票(23)]
★3セリフが少ないので映像に集中できる。「宇宙=無」というイメージも強くなった。だが中盤はだるい。 (けけけ亭)[投票(1)]
★2この映画にハマれた人たちは変な宗教とかにもハマれるんじゃない?と思った。いやむしろこっちが先か…。ワンシーン、ワンシーンで好きな映像あったけど、それを超えるだけのいらない映像があったなぁ。賛否両論出るのもわかります。 (AUSTIN1300GT)[投票]
★4白状します。「分からないんじゃー!」 (りかちゅ)[投票(1)]
★4「名作」の隠れみのを被った「ドラッグムービー」ですよ〜、これは。 (地球発)[投票]