★3 | もし映画館で観ていたらどうなるか…大体予測がつきます。完璧に寝ています。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(12)] |
★4 | 確かに凄い、しかしそれが面白さには直結しない。キューブリック流宇宙哲学には拍手を送りたいが、(語っていないにも関わらず)この映画から受ける理屈っぽさはなんなのだろう。何度でも観たい、それは確かだ。しかし、いわゆるイチゲンさんお断り映画に手放しの賛辞は送れない。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 野外劇場で見れましたっ! やっぱりビデオとは全然違いました。以上ですっ! (vito) | [投票] |
★5 | 時代の先を見通す千里眼を持ったキューブリックは実際の2001年に宇宙旅行なんか無理とわかっていて作ったんでしょうね。だから、せめて映画を見る観客だけでも宇宙を映画館という宇宙船で旅させたんですよ多分。素晴らしい!! (ジャイアント白田) | [投票(10)] |
★5 | 何度も何度も観たいと思う映画。頭良い人たちが集まって作ったのだなと思わせる凄い映画。 (guriguri) | [投票] |
★5 | あー、あのピンクの椅子が欲しい。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★1 | 単純明快なエンターテイメント作品が好きな私にとって見続けるのがこの上なく辛い映画でした。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 酔いの極みを知る幸せ。 [review] (浅草12階の幽霊) | [投票(8)] |
★2 | 文明は日進月歩なのは解る。でも精神文明を置き去りにしては「完璧」とは言えないんじゃないか・・・・キューブリックのオナニー映画を手放しで絶賛する気にはなれない。 (教祖) | [投票] |
★5 | 壮大はどこまでも続く [review] (クリープ) | [投票] |
★4 | 劇場体験から3ヶ月、はやくも俺の中では風化している。2001年年末が本作のピークだったのでは? [review] (町田) | [投票(4)] |
★3 | 僕は猿。この映画がモノリス。僕は進化できるだろうか。 [review] (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | 以前観た時は意味不明・・・でも、21世紀を迎えて新たに視聴・・・驚いた。何よりもこの映画本当に68年製作?未知の映像体験と現在の認識を比較すると意外に面白い。未だ火星に足を踏み込めない人類、木星に辿り着ける日はいつ来るのかな? (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | 気合い入れて撮ってるなぁってことはわかるけどそれ以外はさっぱり。心になんかのつっかえ棒がある人は共鳴するのかも。私にはそれがない。文科系モード全開のぼや〜ん作品ゆえ理工系の私の中の力学や数学のチマこさが敵対するのだ。たぶん。 (skmt) | [投票] |
★4 | 前半の「宇宙旅行」のシーンって、30年以上経った今でもイメージあんまり変わってませんよネ。キューブリックが凄いのか、後進がサボっているのか。。。 (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | シンナー吸ってラリってる最中、「宇宙の真理が分かった」と大声で叫ぶという遊びが流行った。そういう低次元な映画ではない、と思う。 (これで最後) | [投票] |
★5 | コメントとは言えませんが・・・。 [review] (ゲロッパ) | [投票(3)] |
★3 | わけわからん。2002年2月12日追加 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | あんまり難しく考えなくてもいい。とんでもなく美しい音楽と映像のある作品ということで理解すれば。 (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★4 | 浜野保樹氏の「キューブリック・ミステリー―『2001年宇宙の旅』論 」は本当に名著です。ここにこの映画の魅力のすべてが書かれてると思います。興味のある方は是非一読を。 [review] (kaki) | [投票(1)] |
★4 | 宇宙服がキュート。爆睡したけど、いい映画だと思います。 (靴下) | [投票] |
★5 | この映画が皆様がいいって言うのがよく分かりました! [review] (ゆ〜ゆ〜) | [投票] |
★5 | 「人間は、動物と超人のあいだに張りわたされた一本の綱なのだ」
この映画のテーマは、このニーチェの言葉に尽きますね。 (luckyme) | [投票(1)] |
★4 | わからなくて当たり前 [review] (ジョン・デ・ベソ) | [投票(6)] |
★4 | 68年に、これか、との驚き。めくるめく、映像の壮大なodyssey。そしてラスト・・・
[review] (siesta) | [投票] |
★1 | 2002年に再チャレンジ。やっぱり終わってる。 [review] (れん) | [投票(1)] |
★4 | 暗黒の闇に白いパンナム機。それだけでもうお腹いっぱい。 (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | この映画は宇宙だ。 (ろびんますく) | [投票(4)] |
★5 | 2002年に観たくてまた借りた。某バンドが世紀末にやったドームツアーでセットをパクってたなぁ…また観れないかなぁ。。。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★5 | 全ての重要な命題は、自分の出した答えと、その答えを出した自分自身の中にある。「映画」として作られたこの作品は、既にその本質を変化させ、映画以上のものになろうとしているかのように見える。 (るぱぱ) | [投票] |
★5 | これから宇宙モノを撮る映画監督にお願い。とりあえず「無音の飛行」をやってみませんか?いつまでも「ヒューン」とか「ゴーッ」じゃないと思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★3 | キューブリックってセンスだけは良い。 (コルレオーネ) | [投票] |
★5 | 映像もさることながらキューブリックの構成力に脱帽。
ラストは心地良い興奮を覚えました。 (Macky) | [投票] |
★4 | 音がない宇宙船のシーンに何度も睡魔に襲われては巻き戻しをしてやっとむかえたラストシーン、なんかすごいぞー今すぐ2010年を観なくちゃ!でした。 (レネエ) | [投票] |
★3 | 見て、これが難解な映画だとも分からなかった私っていったい・・・。このページを見るまでただのSF映画だと思っていました・・・。 (Madoka) | [投票(1)] |
★2 | 名作だっていうから見たのにぃ。それとも僕の頭がわるいだけ? (大魔人) | [投票(1)] |
★5 | 天才−秀才=A.I. 天才×ド近眼=2001 (dappene) | [投票(1)] |
★4 | これってそんなに衒学的で退屈な映画でしょうか?むしろ目くるめく画面のオーガズムに酔える映画って観が強い。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★5 | やったー。ハイビジョンで録画したぞ。これでいつでも迫力大画面で鑑賞できる! これまで払った視聴料を喜んでくれてやる、NHKさまさまだ。(誰でもわかるネタバレ解説つき) [review] (mfjt) | [投票(27)] |
★0 | 意味なんてよくわかってないはずなのにひたすら感動したあの気持ちはわすれられない。 (ジュウド) | [投票] |
★3 | 「映画でする哲学」に僕は興味ないので、僕流の楽しみ方は「映画で聴くクラシック」 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★3 | 序盤のゆったり感に宇宙を感じ、中盤のスリリングな展開に期待させられるも、ラストは意味不明。 (わさび) | [投票] |
★5 | この映画を映画館で見ることができて本当に良かった・・・。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★5 | SF映画の金字塔。それでいて深い哲学。 [review] (ロボトミー) | [投票(3)] |
★5 | サイマフの解釈:タイムワープ、そして、1955年7月7日七夕、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] |
★5 | ラスト近く無音の十数分間、館内の一同固唾を呑んでスクリーンを見守る中、おっさんのいびきだけが響き渡っていた。 (マッツァ) | [投票(3)] |
★0 | 私はニュータイプの素養が無いので、この作品を理解できません。よって、評価不能。…★1つより下…という意味ではありません、念の為。 [review] (こしょく) | [投票] |
★5 | いろんな意味で画期的。他の映画とは別格で間違いなく21世紀を代表する映画だと思う。この映画以降、映画が芸術作品になった気がする。アレンもよく言っているように「映画の歴史って他の芸術に比べて短い」からね。。 (CGETz) | [投票] |
★3 | 2001年12月、人間でさえこの映画を理解する奴は少ないってのに、況や人工知能においておや。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | 決して難解ではない。ただ見るたびに新たな発見があり、さまざまな解釈を許す作品であるというだけのことだ。 (ハム) | [投票(4)] |